Not quick a Nine

納得いかない!!

31  08 2004

オリンピックメダル量産を分析してみる

とうとうオリンピックが終わってしまいました。
大して見ても居ないのに、夜中にずっとオリンピックが流れ続けている生活も終わりです。聖火とともに心の中で燃えていた何かもすっかりと消えて、またいつもの淡々とした生活が戻ってきました。 な?んて、かっこよいセリフ言ってみたりしてね。
夏冬オリンピックやワールドカップが終わると、毎回この心に空いたぽっかり感を味わっているんですよねぇ。

さて今回のオリンピック、巷はメダル量産で沸いていますが、私なりに「このメダル数はどうなのよ?」ということで、分析してみました。

日本の最終メダル数は、金16、銀9、銅12で合計37で、トータル数ではアメリカ、中国、ロシア、オーストラリア、ドイツに次ぐ6位でした。

海外のある統計学者が日本の今回のメダル数を予想していて、その中でメダル数は人口とGDPに比例するとありました。また、日本のシドニー五輪までのメダル数は、その計算からするとかなり少なく、スポーツに対する育成や援助などの貧弱さを物語っていると、辛口の指摘がありました。

そこで、ちょいと自前で計算してみました。
メダル数を人口とGDPで割った値を出し、アメリカを1とした比率を出してみました。

メダル数分析

こんな結果になりました。
人口から考えると、中国がダントツで効率が悪いのですが、GDPを考えると妥当なラインであることが分かります。なぁんだ、アメリカが一番効率悪いじゃん(^^♪
といっても、この比率はGDPをもろに係数に使っていますから、これを今までのオリンピックのメダル獲得数に沿って調整していけば、かなり良いシミュレートができそうです。
これに加えて、選手育成にどの程度力を入れていくかでメダル獲得数が変わっていくんでしょうね。

この結果を見る限りでは、今回の日本のメダル獲得数が特別多いわけではないことがわかります。今まであまりにもメダル数が少なかったので、今回がめちゃくちゃ多い気がしているということですね。数年前からメダル獲得数回復に向けて、さまざまな施設建設や各団体への資金援助などが行われてきたそうですから、効果絶大だったわけですね。

ぜひぜひこれからも、援助を続けていってもらいたいですね。

しかし、なぜかオーストラリアがダントツで高いのですが、なぜなんでしょうね?

どうでした?!!
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4 Responses to “オリンピックメダル量産を分析してみる”

  1. はじめまして。
    私はBLOG-GOLDというブログ(6人のライターが毎日ステキなブログを紹介するというもの)でライターをしているものです。
    本日私の記事において若旦那さまのブログを紹介させていただきましたことを報告いたします。
    もしよければご覧ください☆
    それでは。

  2. ■美沙さん
    なんと、BLOG-GOLDですか。
    今見てきました、なんとも身に余る光栄です。
    まるでGoldMedalを取ったような気分です。
    このものづくりと謳っておきながら、ものづくりの話題がほとんど無いという、詐欺のようなサイトなのに。その中から、良くあそこまで詳しく紹介記事を書いてくださいました。
    どうもありがとうございます。

  3. はじめまして。
    TBありがとうございました。
    記事を拝見させていただきました。
    このシュミレーションは面白い分析ですね。

    確かに今回メダルが多かったというより、今までが少なすぎた感はあります。やはり日本ではスポーツの援助が、経済大国でありながらまだまだとは思っています。
    これからもっともっとスポーツ大国となってほしいと切に願うばかりです。

  4. ■モモコさん
    >やはり日本ではスポーツの援助が、経済大国でありながらまだまだとは思っています。

    本当にもっと援助してあげれば良いのにと思います。オリンピックに出場した選手の身内ですら、経費がかかるために応援へ行けなかったりします。
    さらにオリンピックを目指していて、出られなかった人たちだって、もっとコンピュータ解析などを駆使したら、成績が上がったかも知れない。オリンピックに出るために借金までしたりして。
    景気回復を狙って、いらない道路工事を無駄に増やすならば、そういう周りの人たちのフォローをしてあげたら良いのに……と思います。

    PING:
    TITLE: ありがとう!アテネ五輪
    BLOG NAME: KAIGAN
    ユグドラシルとクレアラシル、響きが似てる。 >挨拶

    17日間の熱い戦いにピリオドを打ち、アテネ五輪が閉幕した。
    結果、日本は金16個、銀9個、銅12個の合計37個のメダルを獲得。
    史上最多のメダル総数となり、記憶にも記録にも残る大会となった。
    まずは選手達の頑張りをたたえたいと思う。本当に素晴らしかった。
    おめでとう。そして、お疲れ様でした。

    クリーン室伏に金メダル 疑惑のアヌシュ失格
    室伏の証言がハンマー繰り上げ金呼んだ (日刊スポーツ) - goo ニュース
    待ってました。室伏広治金メダル。彼こそ金メダルに相応しい選手です。
    室伏選手の最後の投てき。雄雄しい雄たけび、ハンマーの描く放物線、
    それはまさしく金メダルへのスローでした。皆の願いを乗っけていました。

    ハンガリーのアヌシュ選手には失望しました。
    スポーツマンシップに反したドーピングなど、やってはならない行為です。
    彼は悪魔に魂を売りました。ドーピング規定違反での失格、
    そして金メダルの剥奪、それは当然の報いであり結果です。

    一方、予想外の形で転がり込んで来た金メダルに室伏選手は困惑したことでしょう。
    数字上の記録では負け、表彰台の上では銀メダルを受け取ったのですから。
    記者会見ではまだ実感がないと言っていました。本当に心の底から喜べないのかもしれません。
    でも考えてみて下さい。ドーピングがどれだけ卑怯な行為であるかを。
    改造ポケモンを使用してバトルに勝ったとしても、本当の勝者ではありません。
    農薬や化学肥料を大量に使って生産された野菜には、本来の美味しさはありません。
    自らの力と絶え間なき努力によって勝ち得た金メダルが、どれほど尊いものか。
    今回の件が示してくれました。室伏選手、とても素晴らしい投てきでした。
    胸を張って日本に帰ってきて下さい。金メダル、本当におめでとうございました。
    アテネ五輪閉会式でのスリーショット、凄く印象に残っています。本当にお疲れ様!

    油谷5位、諏訪が6位 レス井上は「銅」
    陸上男子マラソン、油谷繁選手、諏訪利成選手が共に入賞。おめでとうございました。
    ただ、デリマ選手を襲ったハプニングは最悪でした。とにかく完走したデリマ選手に拍手です。
    そして男子レスリング、井上謙二選手、銅メダル獲得おめでとうございます。
    攻めの姿勢が素晴らしかったです。最後まで諦めずに戦うこと、その大切さを教えてくれました。

    【アテネ五輪総評】
    会場が片付けられ、選手がそれぞれの国へ帰国し、
    夏の終わりと共に、今完全にアテネ五輪が終わろうとしています。
    TVの中継を見て、徹夜した日もありました。記事もたくさん書きました。
    午後7時半からのNHKオリンピックハイライト、青山祐子アナウンサーの登場が楽しみでした。

    アテネ五輪、一番の思い出は体操男子団体決勝での金メダル獲得です。
    冨田洋之選手の新月面からの着地、ブラウン管の前でドキドキしながら見てました。
    力強くゆっくりと腕を上に上げる様、そして刈屋アナウンサーの実況、全てが興奮でした。
    あの瞬間を目撃できて本当に嬉しかったです。関係者各位に感謝致します。

    アテネ五輪で分かったこと。
    それは次回の北京五輪が本当に楽しみだということです。
    あの銅メダルや銀メダル、実力的には金メダルが正しいんじゃないか。そう思えて仕方ありません。
    サッカー五輪代表、そして井上康生選手には是非リベンジを期待します。
    もちろん室伏広治選手は、文句なしの金メダルを獲得してくれるでしょう。
    選手のみなさんは、プレッシャーに押し潰されないで下さいね。4年間、また応援します!
    今回のアテネ五輪、本当にお疲れ様でした。夢をありがとう!

    懸念されていたテロもなく、遅れていた工事も何とか間に合い、
    素晴らしい大会運営をして下さった五輪スタッフの皆さんに感謝致します。
    また、アテネの熱気を運んで下さった報道関係者の皆さん、本当にご苦労様でした。
    そしてアテネ五輪、感動をありがとう。素晴らしい瞬間に立ち会えたことを、誇りに思います。
    オリンピック、また4年後に会いましょう。本当にさようなら!

    関連記事:「室伏広治、銀メダルに終わる」

    【ドーピング関連ウェブサイト】
    ★日本アンチドーピング機構 http://www.anti-doping.or.jp/
    ★Dr.高橋正人のドーピング相談室 http://www.reco.co.jp/doping/
    ★「ドーピング」とは何か?(三菱化学BCL) http://www.mbcl.co.jp/data/doping/06.html

    【お知らせ】
    「プラネテス×ハチマキ×酒井ミキオ」の記事に追記があります。プラネテスファンはもちろん、
    プラネテスって何?っていう方にオススメです。是非チェックしてみて下さい。よろしくお願いします。

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    TITLE: アテネオリンピック閉幕!!
    BLOG NAME: 三日坊主の雑記帳
    感動の連続!ありがとう!って言いたかった

    PING:
    TITLE: ■誰が為に戦う
    BLOG NAME:  M O O - T _ b l o g
    キョウコ~ぉ!気合だぁ~ぁ! アテネオリンピック終わりましたねぇ。寝不足手前ほど見させていただきました。楽しさと爽やかさと感動と嬉しさ…全ての選手にありがとうを言いたいです。お疲れ様でした。まずは一休みして、次への目標へと出発してください。 何にしても、…

    PING:
    TITLE: アテネオリンピック総括
    BLOG NAME: スポーツメンタルトレーナーのアテネオリンピック小噺
     17日間にわたるアテネオリンピックが閉会いたしました。日本選手団は大活躍でしたね!みなさん、寝不足は解消されましたか?今回は総括ということで、印象に残ったことなどを最も○○な場面と共に話していきたいと思います。

    ☆最も嬉しくて感動した場面
    体操男子団体、復活の金メダル!
    刈屋アナの名実況「伸身の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ!」と共に冨田洋之選手がピッタリと着地した瞬間・・・下を見ながらガッツポーズした瞬間・・・僕は泣いていました。格好良すぎる・・・。日刊スポーツのアンケート結果でも最も感動した金メダル1位になったようです。みなさんとも最も感動を共有できた場面となりましたね。
    ☆最も精神力を讃えたい場面
    北島康介、チョー気持ちいい金メダル!
    競泳・平泳ぎ100m決勝で北島康介選手がライバルの世界記録保持者・ハンセン選手を破り金メダルを獲得しました。平井コーチの作戦で、予選からいいタイムで泳いでハンセン選手にプレッシャーを与えようとしていたみたいです。予選でオリンピックレコードを出した北島選手に負けじとハンセン選手がそれを塗り替える。その時点でハンセンのペースを乱すことに成功したようです。決勝では、いつも飛び込み台の右から上がるハンセン選手が左側に立ちました。その時点で平井コーチは「よしっ」と思ったそうです。いつものルーティーンができていないハンセン選手は自分の力を発揮することが出来ず、自分がそれまでのオリンピックで出した記録にも及ばず北島選手に敗れました。北島選手は前半ハンセンがリードするが後半逆転するというイメージトレーニング通りのレース展開で快勝!それが「キモチイー、チョーキモチイー」という言葉になったんでしょうね。精神面で揺さぶりをかけた平井コーチ、その作戦に見事答えた北島選手。日本人にもこういうことが出来る人が出てきたかという嬉しい驚きでした。
    ☆最も嬉しくて驚いた場面
    競泳女子自由形・柴田亜衣、晴れのち雨の無欲の金メダル!
    まさか・・・。表彰台はうまくいけば・・・ぐらいに思っていたんですが。バルセロナの岩崎恭子の金メダルの驚き再び!という感じでした。隣のレーンを泳ぐ金メダル最有力の選手をいいペースメーカーに出来たことはあるでしょう。ノーマークだったこともあるでしょう。それでも、その結果は自分自身で出したものです。レース直後のインタビューでは笑顔、笑顔でしたが、表彰式直後には実感が湧いてきたのか、事の重大さに気付いたのか、涙を流していました。これから先、プレッシャーにさらされることと思いますが、期待を力に換えて本当に強い選手になってもらいたいです。
    ☆最も敗れて驚いた場面
    井上康生・・・敗れる
    はっきり言って衝撃でした・・・。勿論そういう可能性があることはわかっています。それでも尚、というぐらいに強い選手であると今でも思っています。勿論お話したこともありませんので、本当の心の内はわかりませんが。何が原因であるかなど本人の口からは出ていません。正直、あのような選手が何が原因でと聞きたい気持ちは非常にあります。でも本人がその気になるまでそっとしておいてあげましょう。
    ☆最も賞賛を送りたい場面
    男子マラソン・リマ、アクシデントにも負けず笑顔のゴール!
    オリンピックの最後の最後を飾る競技・男子マラソンでとんでもないハプニングが起こりました。36キロ付近まで単独で1位を走っていたブラジルのリマ選手を観衆の一人が抱きついてレースを妨害したのです。数秒後レースを再開しましたが、当然リズムは狂うし後続の選手との差は縮まるし、本当にやりきれない気持ちになったと思います。その後2人に抜かれたときはメダルの獲得も無理だろうなと思いました。しかし、リマ選手はそのようなアクシデントにも負けず、3位で競技場に戻ってきました。観客は1位の選手よりも大きな拍手で迎え、リマ選手はヒコーキポーズで笑顔でゴールイン!間違いなくもう一人の、いやそれ以上の勝者のゴールでした。「ああいうアクシデントは誰にでも起こりうること」とリマ選手はコメントしていましたが、頭ではわかっていても僕にはまだできません。そのような気持ちの持ち方に、自分の精一杯の力を出し切ったことに本当の価値があるのです。そして観衆の皆さんの拍手が送られるのです。その銅メダルには金メダル以上の価値があることを、誰が本当の勝者かみんなわかっているのです。本当にそのスポーツマンシップに感動しました。

     今大会で過去最多タイの16個の金メダル、史上最多の37個のメダルと日本選手団は大活躍でした。北島選手に代表されるように期待される中で自分の力を出し切る精神力の強さが目立ったオリンピックでした。メンタルトレーニングや心理的サポートなどに理解があり、実践している指導者が増えてきたのも大躍進の一因でしょう。柔道、競泳、体操など日本のお家芸といわれていた競技が特に活躍を見せました。「東洋の魔女」も頑張ってもらいたいですね。
     室伏広治選手の金メダルに絡んで大きく報道されたドーピング問題。違反者は過去最多となってしまいました。非常に残念です。そういうことをする選手はアスリートではない。違反した身体でメダルを取って、自分自身に嘘をついて、何の価値があるのでしょう?自分自身に問うてもらいたい。リマ選手のメンタリティーを見習ってもらいたいです。
     採点競技では、わかりにくい判定が続出。男子体操個人種目別の鉄棒ではロシアのネモフ選手の演技が3名終わった時点で3位。素晴らしい演技と裏腹に低い得点で観客は大ブーイング。何十分も中断した挙句、2名の審判が得点を挙げるという前代未聞の事態になってしまいました。レスリングやシンクロなども含め、関係者だけが採点のわかるような競技が今後どうなっていくと思っているんでしょうか。もう少し一般観衆の視点まで考慮に入れないと未来はないと思います。今大会ではハプニングも目立ちました。まずオリンピック直前まで続いた工事の遅れ。競泳会場などは当初予定されていた屋根付きの屋内プールから屋外プールへの変更。まあ、らしいと言えばそれまでなんですが・・・。日本人には理解するのは難しいですね。射撃の選手が隣の的を撃ったなんてこともありました。しかし、許されないのはマラソンを、スポーツを冒涜したあのアイルランド人。僕はサッカーのワールドカップで実際に現場でアイルランドの試合を見て、その愚直な姿に感動していただけに、ちょっと残念というか・・・。一人の愚行がその国自体のイメージまでも悪くしてしまうかもしれないのです。そうしないためにも断固とした態度、それ以前の対策をしっかりと考えるべきです。そして忘れている人たちもいると思いますが、オリンピック開催地の買収問題。権力を武器に商売。見苦しい。政治家かヤクザと変わらないなあ。スポーツに関わる人たちが不正を働いていることが嘆かわしい。それこそこのスポーツ界から永久追放してもらいたい。最後にオリンピックという大きな舞台で僕らに最高のパフォーマンスを見せてくれた全ての選手に感謝します!ありがとう!

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    TITLE: ■そのロゴはどこ製?
    BLOG NAME:  M O O - T _ b l o g
    オリンピック景気 終わった後でも話題の尽きない「アテネオリンピック」の話題。 見ていて気になっていた事があるのです。 それは、お金の話。 「オリンピック」ってすご~ぃお金が動くじゃないですか! だから誘致すると、その都市と国にドドドっと入金があると言われて…

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    TITLE: オリンピックがなくなる???五輪の未来
    BLOG NAME: スポーツ侍の「本を読む!」徹底して読む!
     気合だー!野口だー!室伏だー!野村だー!金メダルだー!日本ほどオリンピックで盛

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