ARTIFACT ―人工事実―経由でほぼ日刊イトイ新聞の記事より。
糸井氏曰く
少なくとも「発表したもの」については
すべて、すでに知られていると
覚悟するべきなんですね。
これ、知っているようで、意外に意識していない事でした。
ブログで書いてしまった事は、既に全世界の人が知っていると思えということですよ。う~ん考えさせられる課題だよなぁ。
以前、知り合いに「なぜプライベートな事をわざわざ世間に晒してるのさ?日記を人に晒して楽しい?」と聞かれた事があり、返答にかなり困りました。確かにブログというものが、“プライベートな日記を晒す”という事だけが目的の行為なら、それはそれでちょっと変態チックな行為だよなと思うわけですよ。
でも、そんなんじゃなくて、世間に対する自分のスタンスとか意見なんかを公表する事で、ディスカッションが出来たり、仲間を見つけたりするのがメインなんだよね。それで、プライベートな事も若干晒しつつ、自分という人物像をおぼろげながらでも表現したいっていうのが本音だと思う。
でもあんまり調子に乗って色々と身の内話を書いていると、大変な事に……
図らずも自分のブログが大ヒットしてしまい、自分の知らない世界中の人が、自分についてあまりにも詳しく知ってしまう事になり、実は周りのみんなは自分の行動を、じ~~~と見ているなんて事もあるかもしれない。(私自身、身元がバレて痛い思いをしたという経験をもっています)
先ほどの対談で、さらにその後に
だから、
発表しないものこそが「僕」で、
発表したものは「みんなの僕」なんですよ。
ってな事まで言っているんだけども、これは確かにあるよなぁって思う。
たとえば、ブログで“どこどこへ行きました!”とか書いても、その日かも知れないし、一週間前かもしれない。“これ面白いよ!”って書いたところで、今もそれにハマっているとも限らなかったりする。裏返せば、こういう事。
人ってのはTPOに応じて、考え方を変えたり、人との付き合い方も変えながら生きている訳で、ブログだけじゃその人全てが判るわけじゃない。
「ブログで描かれている私は『ブログの私』で、本当の私ではない」
ってことになるよね。
まあ、ネットには色々な人がいて、ネットの中だけで女性を演じている人もいたり、匿名に出来るからこそ本音をさらけ出せたりするし、もしかしたらネットの中でしか気持ちを明かす事が出来ない人もいたりして、ネットのおかげでどうにか生活して行けてるって人もいます。
色々なブログを読んでいると、思いの外「うつ病」で悩んでいる人がいたりして、そういう人達がブログを通して気持ちを打ち明けたりしているのを見ると、こういう利用法もあるんだなぁとネットの懐の深さを思い知らされたりしますね。
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ちょっと前に ブログで家族の写真とか 娘さんの写真とか乗っけてて
個人特定されて犯罪に巻き込まれたとか警告ありましたね
そりゃ 自分の娘は可愛くてみんなに見てもらいたいのかもしれないけど
やっぱ 危ない人の目にもとまるわけで、簡単に作成&見れる ブログって危ないんで無いの??てきな話も・・・・一瞬で消えて入ったけどw
あとは 子供も簡単に作れるブログでも何でもかんでも日記的に書いたり写真載せたり 個人情報だだもれ 自分だけなら良いけど 他人も乗ってる写真をUPとかね・・・ 恐ろしい 自分がきおつけても 自分の写真はネットに流れてる・・・ひぃぃぃ しっかり そのへんも教育しようよ!!ってみんなで警告しないとね~
>>1 ひろきさんへ
そうそう、本当に怖い。
マジで子供とかの顔写真を平気で載せいていると、こえ~~~とか思う。せめて後ろ姿とか、似顔絵をかぶせるとかすれば良いのにって。
最近は小学校でもパソコンを使用した授業なんかが増えてきているらしく、宿題でネットで調べてきて云々みたいな奴もあったりして、何を考えてるんだ?って思ったりする。
まだ身近な物の情報収集&整理をする能力も無い子供に、インターネットなんて言う世界をど~~んと広げられたところで、何を学べって言うんだろうね。まずは、人から見聞きして情報をまとめる所から始めなきゃ、うわべだけの処理能力になっちゃうのに。
それこそ僕がPTA関係の役員にでもなったら、そういうところには口やかましく言う役員になりそう(^^ゞ その代わり体罰があーだこーだなんて事は一切言わないな、どんどん叱っておくれよって感じだな。