灯台を出て、ひとまずそばの売店で休憩のあと、ホテルまで遊歩道を歩いて帰りました。
ちょうど海岸沿いに遊歩道があり、あやしいトンネルをくぐったり、水しぶきを浴びられるくらい、海の脇を通ったりと楽しい遊歩道でしたね。
その後ちょっと時間があったので、子供とプールにはいってはしゃいだ後、子供と散歩に行く事にしました。
なんでもホテルに古くから伝わる「イソヤストーン」ていう石があって、その数22個。その石がどうも逃げてしまったと言う事。まだ遠くへは逃げてない模様、恐らくそばの海岸周辺にいるのでは?という話し。磯屋ホテルでは、このイソヤストーンを探してくれたらささやかなプレゼントを用意しているとか。
イソヤストーンは石鹸大の大きさの石で、中央に「磯屋」という文字が書かれていて、お尻に2本の傷があるそうです。この2本の傷は、以前逃げ出して見つかった際に罰として付けられた傷なんだそうですよ。なんか可愛そう(^。^)
てことで、このイソヤストーンを探しに行こう!てことになり、子供達を連れて、海岸へ。
行ってからしばらくは、石ころをひっくり返して探していた物の、、、ちょっと無理じゃない?って感じになってくる。辺り一面石ころだらけなのに、その中から、あの小さな目印を頼りに、石をひっくり返していく作業は、かなり苦痛(´ヘ`
30分ほど探してもやはり見つからない。 そりゃそうだ、単純に考えただけでも、この中から特定の22個を探し出すなんて……。余程の目印があれば話しは違うけど、無理だろう。
まぁ、宝探しとしてのイベントという意味では、面白い設定なので、これもまた良しとして、帰る事に。
水遊びをしちゃってなかなか帰ろうとしない子供達をなんとかなだめつつ、ふと足下を見ると、なんとそこに見た事のある石が一つ……。
「ああああぁ!!!! あったぁ!!!!」
そうです、あんなに探して無かったイソヤストーンが、ころっと足下に転がっているじゃぁないですか。必至に探している時には無かったのに……諦めた途端に見つかるなんて、なんという人生の縮図。
んで、見つけたイソヤストーンがこれ
改めて見てみると、こんな地味な石をあの中から見つけた自分に驚く……。
早速見つけた石をフロントへ持って行き、もらえたプレゼントは、磯屋のビニールバッグとFM各局のキャンペーン用うちわ……。 で??? え?????? これだけ??
子供共々固まること数秒……。 ま、人生色々あるってもんだ。 これも人生の勉強と思えば、宝探しも面白かったと言うもの。 と、自分たちを慰めて、部屋に帰りつつ子供が言った一言
「なんか、、、、石、見つからなくて良かったかも……、ていうか、石をもらって帰ればよかったかも」
う~ん、なんか寂しいよなぁ。せめて何かお菓子の一つでもあれば、全然イメージがちがかったのになぁ。あの暑い中で汗して探した結果がこれじゃ、報われないかも。
- 人気度:
- 2%
Leave a Reply