子供がボードゲームに興味を出しはじめたので、コレクションの中から簡単そうな物を引っ張り出してきました。
今回はPARKER BROTHERSのWaterWorks(水道管ゲーム)です。
このゲームを購入したのは、もうかれこれ15年以上前でしょうか。
一時期テーブルゲームにハマり、旅行の度に私は車にゲームをいくつも積み込み、出かける事がしょっちゅうでした。VideoGameに始まってボードゲームやカードゲームなどなど、その姿はさながらおもちゃ屋さん。
そんな中でも手軽ながら、なかなか人気があったのがこの水道管ゲームでした。
ルールは単純で、配られた手札の中から、水道管を繋ぐように配置していき、決められた長さまで早く繋いだ人が勝ち。ただし、カードの中には破れた水道管もあり、そのカードで相手を邪魔する事ができます。たったそれだけのルール。
ルールが単純ゆえに攻めと守りがきっちりを別れていて、やる事がハッキリとしていますから、自分の水道管を伸ばすか、伸ばせないなら相手を邪魔するか。そんなやりとりの中に、微妙な差が生まれ、それが勝負を決するという訳です。
なので、圧倒的ぶっちぎりで勝つ人がいませんから、終盤になると、あと1手の攻防が熱くなります。それはさながら将棋の終盤と似ているかもしれません。あと1手余裕があれば、勝敗が逆になっていたかもしれない、そんな熱い攻防が楽しめます。
水道管のつなぎ方も、熟練になってくると巧みになり、なるべく少なく効率の良い並べ方になります。
たとえば、T字のパイプは使わないようにとか、なるべく銅のパイプで構成するとか。2つパーツが有る場合には、銅でなくても次回直せる可能性があるのでOKとか。修復用のレンチは最後まで使わない方が、いざというときに便利とかね。
邪魔の仕方も相手が一番嫌がる邪魔の仕方ができるようになります。
たとえば、T字パイプを使った際に、片方を塞がずにパイプを伸ばしている輩には、伸ばしている方のパイプの先に、漏れたフタを付けてしまうとか。漏れたエルボーを復帰しにくい方向に曲げつつ邪魔をするなどなど。
伸ばし続けている本人には分らない邪魔の仕方を、端から見ていると思いついてしまうから不思議。人間の一番嫌らしいところを露呈してしまう場面でしょうね。
あまり嫌らしい邪魔をして、人間関係まで不和にならないように気を付けつつも、ついつい邪魔してしまうんですよねぇ(^^ゞ
現在はトミーダイレクトから購入できるらしいです。
私のも随分とぼろぼろになってしまっていて、今日も子供に貸して~と言われましたが、年代物で取っておきたいなぁと思ったので、新しいのをじきに買ってあげる事にしました(^。^)
Snail評価:★★★☆☆
- 人気度:
- 8%
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