きたきたぁ! ナイアガラですよ。
もうね、これが欲しくて欲しくて(子供みたい)。
このナイアガラの売りはなんと言っても、この豪華なコンポーネントにあります。
大胆にもボードをゲームの箱の上に置いて、滝のように配置する事を前提に作られています。そのボードには二股に別れた川を模した溝があり、その溝に透明で丸いアクリル板を敷き詰めます。このアクリル板を上流から次から次へ押し込む事で、ナイアガラの滝へ落ち込む激流を表現しているという訳です。そのアクリル板上に木製カヌーを浮かべて、いざパドリング!!ですよ(^。^)
ゲームの目的は、ボード上、激流の両側に配置された宝石を規定量集める事です。
プレイヤーは配られたパドルカードを好きな順番にプレイし、カヌーを進めます。
進める距離は持っているパドルカードの中から任意で選べるので、大きくパドリングすることも小さくする事も可能です。しかし、川は流れています。全員のパドリングが終了した時点で、最も小さくパドリングした数だけ、アクリル板を川に流し込みます。これにより川が流れる仕組みになっています。アクリル板の上に乗ったカヌーは、川の流れ同様に下流に流されます。滝壺近くにいるカヌーは、次々と滝壺へ落とされます。
みんなが6パドルしても自分だけ2パドルしかしていないなら、川は2しか流れません。もし全員が全員6パドルしようものなら、川は一瞬にして激流と化し、全員が一気に下流に流される事でしょう。
なので、自然と下流へ降りる時は小さいパドリング、上流へ上る時は大きなパドリングというのが定石ではないでしょうか。6パドルで下流へ行こうものなら、滝壺へ落とされるのを覚悟しなければなりません。
ちびちびとパドリングしつつ宝石をカヌーに載せたら、一気に大きなパドリングで陸揚げするのがベストです。
手持ちのパドルカードは全部使い切るまでは戻ってきません。1度6パドルを使ってしまうと、しばらくは使えなくなります。いかにして大きなパドルカードを温存して行くかが考えどころで、相手のパドルカードの残り具合を記憶しつつプレイをすることになるでしょう。パドルカードを使い切ると、また全部のパドルカードが戻ってくるシステムになっているので、どの順番でパドリングするかがポイントです。
なぜかプレイヤーは天候までも操作する事が出来て、プレイヤー達の意向によっては、川を激流に変える事もできます。こうなると、どうにかこうにかカヌーを同じ場所に維持させておく事が限度で、まさに激流といった状況になります。
プレイ可能人数は3~5となっていますが、メーカーHPでは2~5になっていたりします。で、、、実際、息子と二人でやってみると、案外二人でもいけますね。ただし、天候変更のカードがパドルカード1巡する間に必ず2回プレイされるので、比較的晴れの所に有る事が多くなってしまいます。
そこで、二人プレイ時バリアントとして、パドルカードは全部使い切るまでではなく、1枚残しの状態でリセットとすると、天候カードを片方だけが使うというパターンも出現するので、若干幅が広がるかと思います。
なにしろコンポーネントが豪華なので、子供には抜群に受けがよいです。
が……その割には、ゲーム終了時の達成感が少なめに感じます。終わった後に「もう一回!」とはなかなかならないのは、なにかしらが足らないのでは?と思ったり……。
なので、これだけ褒めちぎっておきながらもゲーム内容の評価は★★★止まりだったりします。
しかし、ナイアガラを囲んで5人でわいわいやるのは楽しいもんですよ。
パーティーゲームとしては、十分合格点ではないでしょうか。
Snail評価:★★★★☆(コンポーネントが豪華なので1個おまけ)
作者 Thomas Liesching
メーカー Zoch.zum Spielen & RIO GRANDE GAMES
プレイ可能人数 2~5
年齢 8~99歳
所要時間 30~45分
受賞歴 2005年ドイツゲーム大賞
- 人気度:
- 7%
僕は、実は「ナイアガラ」購入していないのです。買おうかと迷っているうちに時は流れてしまいました。今月は「海賊船購入したので来月こそ、でも「将軍」も欲しいしね。
実は未プレイなので、機会があればプレイさせてください。
どうも、お久しぶりです。
ボードゲームは、しばらく遊んでいないですねぇ。
ブラザー・オフ会で、また遊びたかったりしますが、みんな忙しそうだね。
>>1 やすやす6700さんへ
えええ!海賊船買ったですか!?
私も欲しいなぁと思いつつも、あの大きさはさすがに、叱られます(^^ゞ
私も夜遊び人なので、呼んでくれれば時間のある限り、出向きますですよ。 お誘いお待ちしております。
>>2 Kazkunさんへ
そうだねぇ、なかなか忙しそうだなぁ。
デジタルで知り合った仲間だし、そういう意味では非デジタルのゲームは非常に有意義だったりするんですよねぇ。
また某氏のところで鍋を突きながら、ゲーム会でも開きたい所ですねぇ。
トラベル
■アーユルヴェーダの聖地スリランカで浸る至福。
■海外旅行はたくさん行った事があるけど、留学やワーキングホリデーは経験がない・・・
■ストレスの多い日…