Not quick a Nine

納得いかない!!

24  11 2006

絶壁犬救出劇に思うこと

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ブログの更新もなきゃメールも無い! どうなってんだ?生きてるか?なんてメールが届いたりしましたが、キチンと生きてますよぉ。
ちと嫌な事が重なったもんで、書きたいという欲望がな~んも無くなってしまってました。
不思議なもんで、こうやってブログを書くって事は、井戸水をくみ出しているようなもので、一度乾いてしまうと、次の水を出すまでに、かなり時間が掛かったりします。
今回はちと知り合いに突かれたのをきっかけに、ちょっとキーボードを叩いてみようかなぁと思った次第。

さて、巷で先日騒いでいた絶壁犬救出で思う事……。

私はリンカーンの「日村&ギャルサー」で泣いてしまう程涙もろいので、今回のわんころ救出劇にはさすがに「よかったなぁ~」などと涙したわけですが。そんな目頭を押さえつつ、ふと頭によぎるのは、「レスキュー隊これで良いの?」ってこと。

そりゃたまたま他に仕事が無いのかも知れないけどさ、それでもレスキュー隊が出てきて大騒ぎする話でも無いような気がするな。世の中には色んな形で死んでゆく犬たちが沢山いるわけで、今回はたまたま誰かが救出を要請したんだかどうだかは知らないけども、こいつを助けるなら、じゃぁあっちもお願い、こっちもお願いって具合になっちゃうんじゃなかろうか?と思ったりするよ。

まぁ、レスキュー隊はまだ許せたとしても、今回の報道の仕方に多少なりとも違和感を覚えたのは私だけじゃないはず。たかが犬と言っちゃ言葉が悪いかも知れないけども、あの犬一匹の為に何十分も時間を割いて、さらにはレポーターを山ほど送り込んで報道する意味があるのか?と思う。「オマエら暇でいいな(-。-) 」と言うのが正直な感想だ。

そして、あの救出された犬を是非私に!という奇特な方が多数いらっしゃるようで、何十件という要望があったらしい。きっとその中から一人を抽選か何かで選ぶんだろうね。

そういえば、保健所に行ってみたら、あの犬の兄弟とおぼしき野良犬が既に保護されていたとか。保護とは言っても、一定期間引き取り手が見つからなければ、死を待つばかりの保護なんだけども……あぁ、なんて残酷(-。-)
この際だから抽選にもれた方々には、保健所で死を待っている可愛そうな犬たちの里親になってもらうというのはどうだろう。同じ一つの命なのだから、崖で落ちそうになってようが、保健所で死の注射を待っていようが同じことだもの。

あ、そうだ! いっそのこと、この機会にそういった可愛そうな犬たちにスポットを当てて、マスコミが引き取り手を探してあげれば良いのでは?と思う。絶壁犬の時同様に、女性リポーターを使って、「まぁ~~可愛そうにぃ~」ってやれば、なお効果的だと思う。

とはいえ、絶壁犬報道でみごとに涙をポロリとさせてしまった私には、偉そうに語る資格はないかな(-。-)

と思っていたら、やっぱり同じ様な事を思う人がいるもんで、痛いニュース(ノ∀`):勝谷誠彦 『崖で立ち往生してる馬鹿犬なんてほっとけよ』でも盛り上がっているようです(^。^)

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