Not quick a Nine

納得いかない!!

11  01 2007

風車が倒壊したってさ

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青森の東通村で風力発電用風車1基が倒壊したらしい。

以前犬吠埼へ旅行行った時に、沢山の風車があって、その壮大さに、そりゃもう驚いたものですが。。。果たしてコイツらは倒れたりしないもんなの?ってのがず~っと頭にありました。

そんな去年の夏の思い出が薄らいで来たところに、突然こんなニュースですよ。

ほら、、、やっぱり倒れたりするんじゃん、こえ~~!とか単純に思っちゃいますね。

不思議なのは25基ある風車の内、1基だけが倒れている事。

そしてなにより不思議なのは、この風車は風速60mまで耐えられる構造になっているにも関わらず倒れてしまった事。普通の気象条件で果たしてそれほど強い風が吹くのだろうか?ということ。

今回の低気圧でも到底風速60mなんて出ていたハズもなく、なぜ倒れたか?が謎のままだったりする。

ただ、過去の気象情報では風速60mは出ていないと言っていながらも、局所的には風速100mを超える突風が吹く事もありうるらしく、今回もそういった局所的に吹いた突風によって、1基のみをなぎ倒したのでは?という話しも。

現在岩屋ウインドファームは全基停止して、原因究明をしているところだそうです。

現在世界中にある風力発電用の風車は、殆どがデンマークなどのヨーロッパ製らしく、日本のウィンドファームで使われている風車も、ほぼ全てが海外製だということです。

安全基準なども、海外に準じたものになっているということです。しかし、ヨーロッパでは地震などもなく、日本とは違った風土での安全基準になっていて、ヨーロッパでは大丈夫だったから、日本でも大丈夫だろうというのはちょっとお粗末な話し。今後地震などが多い日本の風土独自に安全基準作り直した方が良い様な気がしますねぇ。

とはいえ、ずら~っと風車が並んでいるウィンドファームの景色は壮大なものがあり、個人的には非常に惹かれるものがあります。

東京湾にも、密かに数基風車が動いていたりしますし、今後もどんどん増えていくでしょうから、もっともっと安全にクリーンエネルギーを使えるように、がんばってほしいですねぇ。

参考
風力発電・ユーラスエナジー
風力発電 - Wikipedia
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