恒例の室井佑月blog: あたしの守護霊 へトラックバックです。
夏だぁ!!暑いぃ!!ってことで、そろそろお化けのお話が出て参りました。
ま、あたしは見えない人らしいのだが。と、スピリチュアルカウンセラーの江原氏や、霊能者の小西さんにいわれた。有名な二人がそうだというのだから、きっとそうなのだろう。あたしは信じる。ちゅーか、そうであるとぜひ信じたい。あれに一生会わなくてすむものなら、そのほうがいいもの。
高校時代に一度怖い思いをしたことがあるけど、それこそ夢だったといわれればそんな気もするし。あっ、その話は後日、ね。
こんな経験は私にもわんさかある。
というか、、、声高には言えないが、守護霊らしきものも見たことがあったりする。
なぜ、声高に言えないかというと、はっきりと見えないから。室井さんも言っているように、夢だった?って思えるような、空目だった?って思えるような・・・そんな経験。
守護霊だったの?って思ったのは、伊豆へ旅行に行ったときでした。
宿のお部屋から出たところにあるちょっとだけある窓ガラス。そこを通った時に、明らかに私と並んで歩く武士の姿。
「うわ!!!なんだ!!」って思って、戻って見てみると、いない・・・。
その旅行の帰りのタクシーの中、一緒に行った霊感の強いお友達が、耳元でお化けに囁かれて、どうにもならなくなって。やっぱりいたのかなぁ・・・とかね。
それとか、
仕事をしていると、事務所を「すーーっ」っと誰かが通る。
だれかいるのかな?って思って行ってみるといない。カタカタ音がしたりってことも良くある。
それとか、夜、車の運転中に
道ばたに座っている男の子が横目に見えたり、高速道路で遠くを人が通り過ぎたり。
などなど、そんなんだから、お化け見たよ!とか霊がさぁとかって話が出来ない。
けど、なんかちょっとした瞬間に何者かが見えたりする。
こんなんも結構頻繁だから、怖い訳でもなく、空目かもなぁ・・・なんて思いながら。
でも、もしかしたら、幽霊かも・・・なんて半分思いながら、今に至っている。
見える人っていうのは、あれですかね、肉眼でぱっちりと見えるんでしょうかね。
私みたいに、ふわ~っとうっすら見えたりするんでしょうかねぇ。
それにしても、伊豆で見た武士は守護霊だったのかなぁ。
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Posted on 7月 14th, 2004 by snail
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