ガストロポーダの方針の1つとして、思わず手に取りたくなるようなコンポーネントをお店に並べたいというのがあります。
新作ではありませんが、その代表的な商品の1つが、この「ひつじパニック」です。
このゲームは、牧場にいる羊たちを上手に操って、そのポジショニングの優劣で得点を競います。
なんといっても秀逸なのは、コンポーネントでしょう。
こんな可愛い羊たちが11匹入っています。
まず、お子さんなどは、この羊を見るだけで、「やりた~~い!」となるでしょう。
しかし、気をつけたいのは、このゲーム実は対象年齢が10歳以上となっています。
10歳以下ではできないわけではありませんが、かなりロジカルに頭を使うゲームとなっています。
ぱっと見た感じは、陽気な羊たちのゲームなのかな?と思いきや、一度やってみると、かなりみっちりと頭を使わされます。
プレイヤーは牧場にいる2匹の羊を担当します。
ゲームは全体で4フェーズに分かれていて、各フェーズで羊たちが得点できる条件が違います。
1.自分の羊をなるべく近づける。
2.ハンサム羊になるべく近づける。
3.黒羊になるべく近づける。
4.毛刈り羊から、なるべく遠ざける。
プレイヤーには羊を移動させるアクションカードが渡されます。このカードは全員同じ種類を持っていて、使ったカードは捨ててしまう使い切りです。
アクションカードには番号が書いてあり、この番号は経過時間を表し、使ったカードの分だけ時間が経過していき、一定の時間が経過した時点で、次のフェーズへと移っていきます。
次のフェーズで得点できる条件を考慮しながら、羊たちを動かしていきいます。
アクションカードの中で特に大どんでん返しを演出するのは、羊たちの向きを変えるカードで、このカードが出ると、羊たちの向きが90度変わります。
始め、これに何の意味があるのか?と思っていたのですが、実は第2,第4フェーズでは、向きが変わることで、 ハンサム羊と毛刈り羊の場所が変わり、それにつれて、得点を獲得出来る羊が一変します。
こうして、4フェーズ経過した後に、獲得した得点が一番多いプレイヤーが勝ちとなります。
可愛いコンポーネントが魅力の「ひつじパニック」のお求めはガストロポーダにて。
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Posted on 2月 27th, 2010 by snail
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ハイパーメディアクリエイターってどんな仕事?
flat011011さん
ハイパーメディアクリエイターってどんな仕事?
回答日時:2008/12/29 00:56:09
高城さんってのは、しがない映像作家だよね。私は自分自身の信用取引のプロだと思うんだよ。
自分の力以上の事をアピールする能力に長けているんじゃないかな。
ハイパーメディアクリエイターって言葉も、自分自身を売り出す為の造語だしね。
あそこまでハッタリで世の中を渡り歩けるって、心臓に毛が生えてるどころか、心臓がウニみたいになってないと、できないよね。
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かなり表示が乱れていたので、修正しました(^。^)
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Posted on 2月 5th, 2010 by snail
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アメリカは、今現在の大幅な円安を背景にして、フォード・GMをはじめとする自国内の製造業の復活、とくに輸出産業の大復活を、官民を挙げて、なりふり構わず、野心満々で狙っているということなのです。
かたや、普天間問題で、日米の間で軋みが生まれています。
そういった中で、スケープゴーストとして狙い撃ちされたのが、日本のトヨタだったのではないでしょうか。
日本国内の製造業そのものが多くの課題を抱えているからといって、今現在の円高を放置してよいかどうかは、私は別問題だと思います。
大競争時代が始まった21世紀は、長い目で見れば、金融立国の時代ではなくなり、たいていの国は、製造業で立国する時代へとシフトしてゆくことでしょう。
このまま日本政府および日銀が円高を放置してゆけば、日本国内の製造業が下請けも含めて壊滅的打撃を受けて、二度と立ち直れないような状態に落ちてゆくのではないかと、とてもとても危惧されます。
スケープゴートにされたのは確かかも知れませんが、そうされる隙を見せたのは、民主党の馬鹿げた政策の数々が原因だと思います。
また、製造業界はすでに壊滅的な状況だと思いますよ。
唯一無二の技術を保有している中小企業ですら、どんどんと倒産して無くなっています。それらの技術は、そう簡単には戻ってきません。景気が良くなったからといって、日本では既にそれらの技術は復活できないのです。
後先考えない中国への技術流出や、製造業界を無視した政策などで、日本の製造業界の復活はこの先20〜30年はあり得ないでしょう。
何もかも、日本国民が選んだ道だと半ば諦めています。
政治家があまりにも不勉強過ぎではないでしょうか?
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Posted on 2月 4th, 2010 by snail
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先日、立花胡桃からフォローされました。
何者か知らなかったけど、キャバ嬢だというプロフィールをみて、面白そうジャンってことでフォローをしたんですよね。
TLをみると、やけにアフィリ入りのリンクを入れてくる。
Twitterにショートリンクがあると、とりあえずクリックってのがくせになっているから、最初の何回かはアホなくらい同じアフィリに飛ばされる。
なんだこりゃ?と思って、ちょっと注目していたら、気になるTweetがあったのでリプライしてみた。
でも、お返事も何も無い。
ま、本当に女性なら、リプライ返しなんか無くても当然かもしれない。
さらに見ていると、どうも昨日も同じようなことを言っていたよなぁという発言が続いていた。
そこで、改めて彼女だけに絞ってTLを見てみると、やはり同じ事を何度もつぶやいている。
もしやロボット?と思い、検索してみたら……
http://bit.ly/dC5rfs なんと他にもアカウントがあることが判明。
pomyyy (aki)
aoichon (あおい)
とりあえず、直ぐ見つかるのはこの2つ。
そちらのアカウントでも、全く同じ事を定期的につぶやいている。
ああ、ボット決定だわ。
このボット、賢いというか手が込んでいるというか。
時間を見ているらしく、その時間にそれっぽいことをつぶやくようになっているっぽい。
これで、もっと文章の種類が多かったら、もっと気付くのに時間がかかったかも……。
ってことで、とりあえずアンフォロー決定なんだけど、こうやって人間を装いつつ、アフィリで小金を稼ぐってのも悪くないわなと思ったり思わなかったり。
ちなみに立花胡桃さんってのは、最近サンジャポとかにも出ているらしい、有名な方なんですね。
でも、このアカウントは本人とは関係ないんじゃないかな?
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Posted on 2月 3rd, 2010 by snail
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