Moo-t.blogで
ブログを使って、自由研究の研究過程・経過報告・発表の場を作ります。どうせなら『60歳からの自由研究』専用ブログサービスを立ち上げるのがいいのかも？それを取りまとめるポータルサイト的役割サイトも立ち上げる。
ここを見れば多種多様な研究が見られるってサイトを目指す。出来たものは、まさに玉石混淆の研究ポータルサイトだと思います。「よくもまぁこんな暇なことやってるなぁ」ってものが大多数になるだろうなぁ…。
面白いけど、一番の問題が……
みなさん非常に高齢だろうから、志半ばでお亡くなりになるケースが多数だったりして。
そういったケースをどう扱うかが微妙……(´ﾍ`;)
下手をすると、高齢Webページの墓場となってしまう可能性が(T_T)
あ、、それとも、遺書ならぬ遺Webってのを製作するビジネス を展開するってのはどうだろう。
まだ元気なうちに、その人の遺作として、Webページを作りポータルサイト＆サーバに公開をする。自力で作れる人は自力で、作れない人は製作を請け負うと。
当然遺書を正式作成するサービスもありだよな。厳重管理して本人が亡くなった後にパスワード付きで公開、家族の元へパスワードと共にメールとか……。う～ん、色々問題あるかもしれないけど(´ﾍ`;)
加えて故人の寄せ書きやお葬式の様子などのアルバムを作成するサービス付き。もちろん荒れると品格が無くなるので、全てポータルサイト管理の下に運営と。
FOAFによる人付き合い関連データも残しておき、故人の人間関係なども振り返る事が出来る。
な～んてね。
どこかの葬儀会社がやりそうな企画だったり……。ていうか、あの商売って一生無くならないだろうから、結構よさげだよねぇ。
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Posted on 3月 10th, 2006 by snail
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ず～っと欲しかったローロデックスを購入した。いわゆる名刺くるくるですよ(^｡^)
ドラマとかで、お偉いさんのデスクの上に、必ずと言っていいほど置いてあるやつで、ぱらぱら～っとめくって名刺を探すのが快感の逸品。
今まで色んな名刺整理グッズを買ってきたけども、どれもイマイチ。
パソコンでの管理も試みたけど、やっぱり現物をパラパラやるのが一番ってことで、こいつの購入を決めたわけだな。
実際手にしてみると、う～ん、もうちょっとスムーズに回って欲しいかなぁという印象……。ま、安いし仕方がないかな。
改めて溜まった名刺を整理していると、会社を辞めていってしまった人のいかに多い事か。
もうその会社にはいない人たちの名刺を眺めながら、「あぁあの人は今頃、どこで何をしているんだろうか……」な～んて、ちとセンチになってみたりしてね。
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Posted on 3月 10th, 2006 by snail
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私のお仕事は、物を削るという作業。
これはＰＯＭ（ポリアセタール）って材料を削りだして作ったシフトノブ。
今盛んにＣＭなんかをやっている某メーカーのスポーツ仕様車へ付ける純正品らしい。
うちみたいなちっちゃな会社に、いきなりＨＰ見ました！って電話が来て、試作をしてとんとん拍子に話が進み、量産へ。
こういうのってそんな簡単で良いの？
だまされちゃってない？
とか思いながらも、きちんと口座を作る話とか、支払いがどうのとか言っているところを見ると、本気らしい(^^ゞ
ネットを見ました！って言いながら、うちに来るお客さんはたくさん居て、こういう大企業から一人でやっているような、ブローカーまで様々。
でも、なんでもかんでも仕事を請けていると、支払いをしてくれない人もかなりいるんだよね。
だからあんまり小さいところ、特に個人で工場も持たずに営業だけでやっているは、ちと怖い。
かといって、今回みたいにでか過ぎると、かえってほんとなの？って疑っちゃったりする(^^ゞ とっても微妙。
とはいえ、最近になって大量注文が増えていて、少しばかり景気回復の気配が伝わってくる。
このまま景気が右肩上がりだと良いんだけどね。
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Posted on 3月 9th, 2006 by snail
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仕事が終わり、宅配を出すのにコンビニまで行く。
ついでにデザートでもと、売り場へ行くと、人の前を横は入りするように入ってくる親子が。
なんだこの親子は！と思っていると……
「あった、あった！ でも普通のしかないね～」などといいながら、何をするかと思えば、そのお母さん。1本、2本、3本……目の前にある青いビンを次々にかごに詰め込む。あれよあれよという間に、売り場にあったそのビンは無くなってしまった。
小学生４，５年だろうか。恐らく息子がおねだりしたんだろうね。それにしても、そんなに全部買うこと無いんじゃないの？
だってさ、そもそもそんなに美味しい訳？
ていうか、そんなに甘やかしてOKなわけ？ つ～か、買占めオッケーっすか？
そんな私の問いかけが聞こえたのか、私の目を気にするように、1本だけ売り場に残すお母さん……。
いや、別に私は欲しくありませんけどね！ っていうか、残りもんなんか買ってやらないもん！
(さらに…)
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Posted on 3月 7th, 2006 by snail
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お恥ずかしい事に、先日知り合いからメールをもらい、「電気用品安全法ってのが施行されるけど、おたくの会社の機械とかは大丈夫なの?」と聞かれ、「は？？？？」という感じだった。
その後調べるわけもなく、のほほ～んとしていると、今朝になってあっちこっちのワイドショーで取り上げられていてびっくり＼(◎o◎)／！
誰が考えても悪法と思われるものを、どうして日本の役人は分らないんだろうか。
それとも、そ～っと法案通して施行までいっちゃえば、世間の目は欺けるとでも思ったんだろうか……。
で、このPSE法が施行されると、PSEマークの無い電気用品は基本的に売ってはいけないらしい。
なので、中古品を扱っているリサイクル業者は大騒ぎ。大きなリサイクル屋さんならまだ、持ちこたえられるだろうけど、小さな所ではひとたまりも無いだろうね。
この辺に関して、公式見解としては、自前で検査した上で、PSEマークを自前で作成して貼り付けることで、販売可能であるとしている。だけども実際問題として、検査器具にお金がかかるのはまだしも、その検査の手間暇、人件費など、余分な費用がかかる事になる。そうなれば、タダでさえようやくプラスを出している業者などは、それだけで赤字になってしまう。
第一、買い取ってきた製品が、いざ検査してみたら検査途中で壊れてしまったとかもあり得る訳で。
お役所的な考えでは、そういった微妙な経費の増減がどれほど会社の経営にダメージを与えるか？ということが分っていないんだろうな。
普通に考えて、これほどまでに、あちこちで問題になっているんだから、この法律は改正間違いなしですね。
ていうか、こんなの作ったの誰だよ。きっとマスコミでつるし上げ決定なんだろうな、今後1週間がヤマだね。楽しみだったりする＼(~o~)／
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Posted on 3月 6th, 2006 by snail
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私はあまりドラマを観ないんですが、たま～にドンピシャにハマるドラマがあったりする。
最近だとダントツでTRICKですかねぇ。
んでんで、今クールで最高の出来なのが、「時効警察」
もう、なんて言うんですかね、金曜の夜11：15から始まるもんだから、そろそろ眠くなる時間で、気分がゆる～くなっている状態なんだよね。そこにきて、ゆる～い感じのオダギリジョーと麻生久美子が、ドンピシャにハマる。
今回の主演はオダジョーですよオダジョー、最近渋～い役が多かったオダジョーが、久々にコメディータッチのドラマに挑戦って感じ。やっぱしオダギリジョーはああいう、のほほ～んとし役が良いですよ。
で、脚本演出がごっつえ～感じ、トレビアの泉の三木聡ってことで、それだけで、面白いんじゃん？という雰囲気。インザプールも結構な評判で、そのインザプール出ていたのが、オダギリジョー岩松了と繋がって、今回の時効警察なんでしょうねぇ。
岩松了は、今回の時効警察では、何話か監督もしているそうで、多才ですよね。
この金曜ナイトドラマって枠はなかなかに凄くて、トリックに始まって、スカイハイ、着信アリと、立て続けに話題作を送り出していたりする。古くは「ドラマといえばTBS」という感じだったけども、最近は各局とも視聴率争いがすさまじく、その辺の水面下での攻防も面白かったりする。
で、肝心のドラマとしては、時効になっちゃった事件をオダギリジョー扮する警察官が、趣味で解決していくというお話。オダギリジョーは時効管理課っていう内勤の警察官。普通ドラマになるのは、刑事とか探偵とかね、目立つかっこいい職業だったりするんだけど、時効管理課(^^ゞ なもんだから、趣味で事件を解決しちゃおうって事なんだろうね。
でもさ、趣味で解決出来ちゃうなら、彼を捜査課に異動させた方が良いのでは？と思ったりするけど、まあ、それを言ったらドラマが終わっちゃうしね。
事件が解決しても、時効成立しちゃってるわけだから、逮捕するわけでもなく、「あなたがやったんだよね」って確認するだけ。んで、これは秘密にしておきますから大丈夫ですよってことで「誰にもいいませんよカード」ってのを渡すんだよね。これもなんかオダギリジョーのCM「ライフカード」をパロってるようで仕方がない(^｡^) （どうすんのよ～～！ってやつね）
このドラマ、本編も面白いけど、小ネタをとことん追求してるんだよね。雰囲気はTRICKなんだけど、その上を行くおちゃらけ加減。 主人公が話ししている後ろで、ドラマと全く関係ないことやってたりね。さながら、明石家さんまの「心はロンリー気持ちは……」といった感じ。
それ以外にも、ナレーションが由紀さおりだったり、ドラマの終わりの「このドラマはフィクションで～～」のテロップがパロディーだったり……。テロップにまで色々と小ネタを仕込むあたりは、さすが三木聡バラエティーを伊達に長くやっていませんねぇ。あの時間帯で、最後の最後のテロップを楽しみにさせることで、視聴率を維持するテクニックは素晴らしい。
ドラマ中にも、随所に小ネタがあるから、それを逃さず観るには、やはりビデオに撮るべきでしょう。ビデオに撮っておいて、「あ！！発見！」てな事があれば、以前の回にも同じ様な見逃しているネタがあったかも？みたいな事で、取り溜めたビデオがますます消せなくなる罠……。
そんで、時効警察公式サイトがまた巧妙。 ドラマの予告から始まって、おさらいまであって、ドラマを見た後にも楽しめる工夫が満載。霧山修一郎の「誰にも見せませんよ」日記、三日月しずかの「総武署勤務日記」、十文字疾風の「刑事の花道」、総武警察署HPなどなど。
それぞれブログだったり日記だったりして、ドラマを見終わった後に読むと、ドラマとクロスオーバーしているから、思わずにんまりしてしまう。
総武警察署HPなどはピーポ君ならぬそーぶ君(^^ゞの塗り絵がDL出来たりと、こちらもなかなかの出来。
あと2回で最終回なんだけど、果たして警察署のHPは完成するのだろうか……ちと心配。
と、もう何から何まで楽しいドラマも、もうすぐ終わりなんだけど、これはきっと第2のトリックになると見るな。当然２，３は当たり前の展開。お話的にも、1話完結の構成だから、いくらでも話しを作り続ける事ができるってのも、この手のドラマの強み。
果たして、トリックを超えられるのか？ どうだろうね。
と、エントリを書いているうちに、そろそろ時効警察が始まる時間だったりする(^^)v
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Posted on 3月 3rd, 2006 by snail
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ひょんな事からポカリとカルピスをたんまりと頂く。
というのも、私は日頃から何かと頼まれごとが多く、毎日毎日忙しいのに、なぜか他人の仕事を引き受けて、夜中まで作業をしていたりというのがざら。
先日も、年下のの仕事仲間が、仕事を受けたは良いが、いざプログラムを打ち始めたら、自分では手に負えなかったらしく、助けを求めてきた。
この若者が曲者で、散々うちがプログラムやら段取りやらを面倒見てあげてるのに、うちの仕事はやってくんないし、お礼の一つもありゃしない。
そんなもんだから、何か聞いてきても、最近は私のやりとりも、かなり適当(^^ゞ
(さらに…)
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Posted on 3月 3rd, 2006 by snail
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今日もコツコツとデザイン変更を進める。 KOuさんに助言を頂きつつ、一歩ずつ着実に(^｡^) サイドバー部分にBlogPeopleを追加した。 これから今までお世話になっていたブログさんも登録して、仲良しだったブログの管理人にも、ブログを移動した事を伝えないといけないなぁ。 殆ど夜逃げのような状態だから、何をするにも大変だぞと(^^ゞ
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Posted on 3月 1st, 2006 by snail
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始めまして、Snailです(~o~) 今までSeesaaにて2年あまり某ブログをやっていましたが、訳あってこちらに引っ越して参りました。
今後はこちらからさまざまな情報発信をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくです。
ひそかに引越しをしたので、名前から何から、全てが心機一転。
なんで引越しなんかしなきゃならん！！という思いを込めて、ブログ名を「Not quick a Nine」としました。
なんて意味？？？
意味なんか無いんです(^^ゞ
ノットクイックアナイン、早く読むと……なっとくいかない(^_^;)
「納得いかない！」
って、、、駄洒落かよ！って。
というわけで、世の中納得いくこと行かないこと、結構ありますが、そんな日常的なあんなことこんなことを、わたくしSnail（かたつむり）がの～んびりと綴っていきたいと思います。の～んびりとね(^.^) だって、Not quickですからね＼(~o~)／
では、よろしくです！
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Posted on 2月 28th, 2006 by snail
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昔から不思議に思っていることがあります。それは時間。
時間って楽しいことをしていると、あっという間に進み、嫌なことをしていると、ゆっくり進みますよね。これってなぜでしょうね？
たとえば遊園地で楽しく遊んでいる1時間と、教習所でつまらない学科の授業を受けている1時間では、圧倒的に遊園地の1時間の方が短く感じます。
とっても不思議……。
こんなことを、人に話すと、「会ったり前じゃん！」とか「そう感じるだけ」とか言われちゃいます。
でも、同じ1時間が、その時々で違う長さに感じるってどういう事？
そもそも時間ってのは人間が生活してゆくために、便宜的に作り出した単位ですよね。全世界、全宇宙で1時間はどこへ行っても1時間です。 でも、上の例を考えると、人それぞれ、その時々によって1時間の長さは違って感じられる訳で……逆を言えば、1時間を感じる長さは個人個人違うんですよ。
私が普段思っている1時間と、この文章を読んでいるあなたが思っている1時間は全く違う可能性があります。
いや、可能性があるというよりも、違うはずです。
そんなことを考えつつ、目の前を蚊が“ブ～～ン”と通り過ぎるわけですが、この蚊も、私とは違う時間の感覚で生きているはずです。私たちには考えられないほど、羽を細かく動かしながら空を飛びます。そして確実に叩いたと思った手のひらから、あざ笑うかのようにひらりと身をかわす技は、時間が止まっているとしか思えない神業です。
きっと彼らからしたら、私たち人間などは、ナマケモノが動いているように見えているのかもしれません。
そして、ナマケモノからしたら、自分はカールルイスのように（古いっすか？）素早いアスリートのつもりでも、他の動物の方がもっと早くなってしまうわけです。
この時間の感覚というのは、訓練次第で、自力で調整できるんですよね。
ボクシング選手がパンチを神業のようにかわす。
野球のバッティングの際、ボールが止まったように見える。
などなど……。
一般には一瞬の出来事のように見えるものでも、彼らは日頃の訓練で、その一瞬を普通の何倍もの長さにして、神業を実現しているのでしょう。
そして、この神業というのは、全ては脳のスピードアップによる効果なんじゃないか？って思うわけです。
人間が何かの危機に陥ったときにも、同様の時間の感覚を体験できます。
幼い頃、高い場所から足を滑らせて、真っ逆さまに落ちたことがありますが、足を滑らせてから下に落ちるまで、一瞬の出来事でしょうが、私にははっきりとスローモーションになりました。
火事場の馬鹿力という言葉がありますが、生命の危機を感じ、脳がフル回転をして時間の感覚を伸ばし、その間に出来る限りの事が出来るようになるのでは？と思います。
この時間の調整を訓練で支配することができれば、凄いことができそうだな……と思ったりします。
逆に、時を飛び越える技ってのは、すでにみんなが身につけている技なんですけどねぇ。……睡眠ね(^｡^)
と、特に科学的根拠があってそう思うんでも、相対性理論を読んだわけでもないので、ただただ、個人的に昔から不思議だなぁと思う事って話で書いてみました。
2005.07.19追記
ともぞーさんにコメントを頂き、「像の時間、ネズミの時間」という本を知りました。
動物は「体重」と「寿命」が比例し、一生の心拍数はほぼ同じであるため、象もネズミも、彼ら自身が主観的に感じている時間は同じ長さであるというのだ。
像の時間、ネズミの時間より
まさにその通り！ これが言いたかったんですよ。いやぁ、国語はもっと勉強すべきですね(^^ゞ
主観的時間、客観的時間という表現がぴったりだと思います。
自分にとっての時間は、相手によって早くもなり、遅くもなるということです。
そして、このことは人間同士にも当てはまる話で、もしグズだとかノロマとか言われている人がいたとしても、それはそれで、主観的には極平均的なスピードなのであって、第3者が客観的にその早さに関して、あ～だこ～だ言うのは、ばかげた話だと思ったりします。
私はこう思う！みたいな時間に関する意見あったら、コメントくださいな。
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Posted on 7月 19th, 2005 by snail
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