Not quick a Nine

納得いかない!!

サカつくオンラインにハマっています

ここんところプロサッカークラブをつくろう!ONLINEてのにハマっています。
なもんで、まったくこちらのブログがおろそかになっていたりします(^_^;
気が付いたらコメントも入っていたらしく、全くお返事も無しで「なんだこいつ!」って感じですね(^_^;

で、このサカつくオンライン(以下STO)ですが、今までのサカつく通り、自分がプロサッカークラブのオーナーになり、選手や監督の管理やら、設備面、金銭面の管理をしていくゲームです。
ここまでは今までのサカつくと何ら変わりないのですが、STOになり大きく変わったところがあります。
それは全てがカードベースになったことです。

選手1人1人がカードになっていて、その選手を育成していくのもカード、スカウトの能力を決めるのもカードとなっています。選手がカードになっているところあたりはWorld Club Champion Football(WCCF)を意識した作りになっていますね。WCCFと違って、フォーメーションをリアルタイムでいじくれたりはしないわけですが、かなり似た印象を受けます。
WCCFがゲーセンに出現した時は、「おおお!! サカつくのゲーセン版だぁ!!」と思ったものですが、今回のサカつくを見るとその逆で、「おおお!WCCFのパソコン版だこりゃ!」と思ってしまったという、なんとも不思議な現象。

全てがカードベースになったことで、対人でのカードトレードがメインになってきます。試合をこなすことでカードを取得出来、そのカードを使って選手を育成しますが、いらなくなったカードはトレードに出し、自分のチームに有効なカードと交換するわけです。もちろんお金とトレードしてその資金で設備を整えるのも可能です。
そして、もう一つ特徴的なのはゲームの進行がリアルタイムであるということ。
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ゼルダの伝説の進行状況を把握

今日Gigazineを見ていたら、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」の進行度合いがわかる計算表 ってなもんを発見。

大体RPGっていうと、サブゲームが出来るようになると、夢中になってそこから進まないと言うのが常な私でして。ドラクエならカジノ、FFならチョコボレースってな感じです。
で、ご多分に漏れず、ゼルダは釣りとなるわけですが、今回はいつもと違って、結構進めてるんですねぇ。ほんと珍しい事ですよ。
これもWiiの直感的な操作性ゆえの副作用ってやつじゃないでしょうか。

んで、早速The Legend of Zelda Twillight Princess Calculatorに行って計算をしてみました。

上から順に、今のダンジョンはどこだ?とか、ハートの数はいくつ?とか色んな事に答えていき、最後にSubmitボタンをポチッと押すと、出ました出ました。

You have completed 58.275333333333% of The Legend of Zelda Twilight Princess.

だそうです(^。^)
これだけやっているのに、まだ半分かよ!って感じですねぇ。
正直もっと進んでいると思っていました。

今ちょうど時の神殿の中なんですが、この中の中ボスがなかなか良くて、純粋に剣術で戦っているという感じでした。

ってことで、がんばろ~っと。

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ゼルダの伝説、釣り三昧

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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスを購入しましたぁ。
Wii購入以来金欠状態で、Wiiスポーツ、はじめてのWii以外買えずにいたんですが、ようやく買えたという感じ。

んで、何が目的?っていうと、やっぱり釣り(^。^)
RPGなのになんで釣り?って思うんですが、やっぱりゼルダの釣りは毎回良くできていて、今回もかなり期待しています。 という事で釣りをクローズアップです!

思えば、一年の半分以上を隔週でバス釣りに行っていた私なんですが、息子がサッカーを始めてからというもの、土日はサッカー漬けの毎日となってしまいました。そんなもんだから、私の趣味の中からゲームと釣りを一緒くたに出来てしまう釣りゲーは非常に好都合だったりする。

今回は開始早々に釣り竿が手に入り、最初の村の川で釣りが出来るようになります。 といっても、浮き釣りなんですけどね。
Wiiコンを釣り竿に見立てて、動かすようになっていて、仕掛けを放り込むと、へらウキがぴーんと立ち、やがて魚が寄ってきたなぁと思うと、ウキがツン!と引き込まれるので、Wiiコンをエイヤ!と立てると、見事に魚が掛かります。
この動作がフィッシャーマンには魅惑の行為なんですよね、竿を振って仕掛けを送り込んで、当たりがあれば、よっしゃ!!って感じで竿を立てる。この動作がこの上なく釣りをしているという気分にさせます。
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大掃除で見つけたおもちゃ

BassFishing-s.JPG

大掃除でこんなおもちゃを発見!!!
ってことで、長々とこのおもちゃについて、良くできてるんだよぉ~~ってエントリを書き込んでいたんですが、見事にIEがクラッシュしてくれまして、長い間かけて書き込んだ内容が、一瞬にして消えましたです。
もう、あんな長い文章をもう一度書くという事は出来ないぜ、クソ!!!
何度こんな目に逢わせれば気が済むんだろうかIEってやつは。。。。

ってことで、この「Bass Fisshin’」っておもちゃですが、私がまだ頻繁にバスフィッシングに言っている頃に購入したものなので、かれこれ5,6年前、、、いやもっと前かもしれませんね。

大掃除で色々捨てていたら、その中にこいつがあり、おもむろに触ってみたら、なんと電池が健在で、まるで昨日まで遊んでいたかのように、すんなりと動いてしまいました。
久々にやってみたら、意外に面白く、しかも良くできていて、バス釣りに行けない日などは、こういう玩具で、気分を紛らわせていたもんだなぁと、ちょっと昔を懐かしく思ってしまいました。
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Wii肉痛に悩む今日この頃

wiitennis-s.jpg

やっと我が家にもWiiが来まして、子供達とほのぼのとボーリングやらテニスやら野球やらをやっています。

思った通り操作性が良く、5歳の長女もゲームを起動して、自分でテニスをプレイしていたりします。今までのゲームではなかなか上手にキャラクタを操作できなかったり、打つタイミングが悪かったりでゲームにならない事が多かったんですが、Wiiスポーツではキャラクタを操作しないで、打つ、投げるなどの動作に特化しているので、それだけに集中できるようになっています。これが、低年齢の子供でも仲間に入って遊べる点でしょうね。

ボーリングなども、実際のボールでは重くて、あぁは上手く投げられないと思うのですが、プロも真っ青のカーブボールでストライクを取りまくっています(^。^)

そんな素晴らしい操作性のWiiですが、1時間もプレイすると、翌日必ずと言っていいほど筋肉痛になります。あんな軽いコントローラなのに、ほぼ100%筋肉痛ですよ。 私だけ?と思って、ネットで調べてみると、やはり多くの人がこの筋肉痛に悩んでいるようで、世間ではこれをWii肉痛と呼んでいるようです。 いやぁ、上手い事言ったもんですねぇ。

Wiiで遊んでいると、途中でそろそろ休憩しましょうって出てくるんですが、まさにあのくらいで終わっておくのが腕にとってはちょうど良いという時間なのかも知れませんよ。

日々Wiiで遊んでいるうちに、これって痛くなくなったりするんでしょうか?
っていうか、腕が鍛えられて、妙に腕だけが太い大人が出来上がったりするんでしょうかねぇ……。それはそれで嫌だなぁ……。

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Wii、ゼルダの伝説の釣りがかなりヤバい

任天堂の次世代機「wii」の「ゼルダの伝説」デモムービー – GIGAZINEより

YoutubeでWii版ゼルダの伝説のデモムービーが見られるんですが、全然ゼルダのデモになっていなかったりする。

というのも、ず~っと釣りばかりしているんですよ。
ただ、この釣りがちょっとただ者ではありません。

このブログではあまりお話していませんが、実は大の釣りマニアでして(最近はサッカーに隠れてやっていませんけど)、毎週バス釣りに行くほど狂っていた時期がありました。

んで、このデモを見て、思わず卒倒してしまいました。

今までいろんな釣りゲー、釣りコンを買ってきましたが、恐らくどの釣りゲーよりもクオリティが高いと思われます。

このデモで見られるのは、ルアーフィッシングです。ポッパーを投げて、トップウォーターでちょんちょんと引いてくるんですが、もう、まんま本物と同じ様な動き。

釣りってのは右手に釣り竿、左手にはリールのハンドルですよね、そのそれぞれをコントローラが担っていて、右手のコントローラを釣り竿の様に投げる振りをして、左手のコントローラはくるくるとハンドルを回転させるようにすると、ルアーがちょんちょんと動く訳ですよ。

もし、これで、ペンシルやクランク、スピナーベイト、バイブレーション良くを言えばワームまであったら、釣りゲーム単体で出してもおかしくない位の出来だと思います。もともとゼルダの釣りは、なぜこんなに力を入れているんだ?と思うくらいクオリティが高かったので、今回の釣りも期待度満点ですね。

オマケゲームがあまりにも凝っているゲームってのは、大抵そこでハマってしまい、必ずといって良いほど、そこから先には進みません私(^^ゞ
FFではチョコボレースで終わりましたし、ドラクエはカジノに溺れました。
たぶん、私がこのゼルダを始めたら、この釣り場で一生を過ごしてしまうでしょう。

私にかかると、使命を負ったゼルダでさえも、落ちぶれた釣り師になってしまうだろうな。もう釣り竿しか握らない。 剣? 弓? なんだっけそれ\(~o~)/

と、どうです?
ルアーフィッシングをした事のある人なら、あの自然な動きに驚くはず。

もう早くやってみたくて、夜も寝られなくなっちゃうな。

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みんなのテニス

minteni-s.jpg

こんな物が家に届きました。

なんていうんでしょうか・・・「みんテニ」??

14日発売ということで、一足先に体験版はどうですか?ということで。
発売まであと1週間ちょいしかありませんが、こいつをやってブログでレビューでも書いてくらはいって事でしょう。

なので、早速ネタにしています。

といっても大して感想はありません(^^ゞ
良くも悪くもテニスです。ほとんどファミリーテニスと一緒ですね。あ、どちらかというと、マリオテニスですかね。ていうか、まんまマリオテニスと同じ感覚でやってOKだと思います。
同じ感覚でやって違和感ありません、これはこれで良かったり悪かったりだと思いますが、わざとそうやって作った?という気がしないでもありません。

Sony的には今や勝ち組か?と言われている、任天堂ブランドをまねる事で、少しでも勝ち馬に乗ろうという事でしょうかねぇ。もうSonyは負け組を認めてしまったんでしょうかねぇ。
なぜ今更テニス?と思ったりもしますが、ま、これはこれで遊べますし良いんじゃないかなぁといった印象。

と、取り留めがありませんが、家族に一本テニスゲームということで、まだお持ちでないご家族の方は、どうぞ購入して、是非テニスの楽しさを満喫していただき、さらには実際にテニスをして遊んでもらうというのが、王道かと思いますが、いかがでしょうか\(~o~)/

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「過去最強?」Wiiの強力な27タイトルロンチラインナップ

こんな情報を発見。
「過去最強?」強力な27タイトルロンチラインナップ―米国 – Nintendo iNSIDE

さすがというか、打倒Sonyに向けて、任天堂が着実に進めている感じですね。将棋で歩がじわりじわりと敵陣に近づいてきているという印象です。

まぁ、今回はこれはこれで、凄いねぇという話で終わりなんですが、このニュースの中に「ロンチ」って言葉が出てくるんですよ。 この「ロンチ」って言葉、私は初耳だったんですが、ネットで探してみると、随分と浸透している言葉らしくて、かなり日常的に使われている模様。
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Wii vs PS3をアナリストが予想

野村證券のアナリストである桜井雄太氏が次世代ゲーム機の売り上げを予想する記事を発表した。

Analyst: PS3 will sell 71 million units by 2011 :: PS3 News :: PS3Land.com

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野村證券金融経済研究所のシニアアナリストの桜井雄太氏は、Businessweekの記事の中で、次世代ゲーム機の売上予測について、Wiiを4000万台と見込む一方、プレイステーション3は7100万台となり依然としてトップの地位を保つだろうとの見方を示しました。

ただ、桜井氏はWiiの勢いについて「ソフトウェア開発者は任天堂プラットフォームでゲームを開発することに、ますます興味を持つようになってきている」と述べています。

桜井氏は任天堂について全般的にポジティブに考えているようですが、「ハードコアゲーマーはPS3のパワーを好むでしょう。今のところ全てのポジティブな見方をもっても、WiiがPS3以上に売れるとは予測できません」としています。
< < 読んでみて一瞬目を疑いました。 あら??誤植?と思い、あちこちのリンクをたどってみても、やはりあっている。 圧倒的にWiiが有利という世論を尻目に、アナリストの味方はPS3圧勝と予想だと……。何を考えているんだか。 (さらに…)

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蘇る逆転裁判

先日Nintendo DS Liteを購入したんですが、DS用のソフトで何か面白いのないかなぁと探していたところ、あの名作「逆転裁判」のリバイバル版、「蘇る逆転裁判」なんてものを発見し、早速買ってきました。

今、まさにハマりにハマっている状態。

エピソードがいくつか収録されていて、現在残るは最後のエピソードのみ。

尋問で矛盾点を指摘しつつ進むストーリーは、巧みに練られていて、のめり込まずにはいられない魅力があります。

今回DS版ということで、ダブルスクリーンになり、証拠品などを常に表示できたり、矛盾点を指摘する際に、タッチペンを使えたりと、様々な改良が見られますが、一番面白いのは、ボタンを押す代わりに、マイクで「異議あり!!」というとキチンと反応してくれるところでしょうか。 ちょっと恥ずかしいのですが、1人の時などは大いにのめり込める要素です。
まぁ、1人で「異議あり!!」とかゲームに向かって叫んでいる姿は、ちょっと引きますけどね(-。-)
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