
SANSPO.COM コラム甘口辛口にて、時津風部屋でのシゴキについて書かれているんだけども、そういう問題じゃないだろ?って突っ込みたくなる。
そもそも、相撲のぶつかりげいこの中で行われる、「かわいがり」という行為は相撲の上達に必要なことなのだろうか?
TVにはさんざん色んな力士OBが出てきては、相撲の稽古の慣習や練習方法について語っているが、どうも言い逃れをしているようにしか見えない。
恐らくこのままマスコミの報道が進んでいけば、時津風部屋だけの問題ではなく、他の部屋での練習方法についても、「問題有り!」となるに違いない訳で、とりあえず今のうちに、「他の部屋でもシゴキはあるけど、そんなに酷く無いんで、新弟子の皆さん来て下さいね」と媚びを売っているようにしか見えない。
相撲の稽古では、疲れて立ち上がれなくなった者を、竹刀で叩いたり、蹴飛ばしたりして、気合いを入れる「かわいがり」という行為が行われるのが習慣らしく、これをすることで、強い根性に鍛え上げるというけど、こんな事をしても、相撲は強くならないと思う。
そもそも、横綱になるような力士はトントン拍子で出世してしまうから、かわいがりなどのシゴキをされる事もない訳だから、しごかれるのはいつまで経っても下っ端の出世できないダメダメ君ということになる。
そしてそのダメダメ君に辞められては、今度は自分が一番下っ端になってしまうのを恐れ、必死で辞めさせないように「かわいがる」訳だ。
部屋から脱走し、帰ってくるとさらに酷いかわいがりが待っているから、それが怖くて脱走できなくなるという悪循環だ。
かわいがる相手がいなくなれば、今度は自分がかわいがられる番かも知れない。 だから、兄弟子達も恐怖心を植え込む為に必死なる。

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Posted on 9 月 28th, 2007 by snail
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やはりディフェンスがだめでしたねぇ。
三代目新星の気になるひとり言 今日は日本代表vsサウジアラビア代表でもDFがダメなんじゃ?ってコメントしていたんですが、思った通りの展開になってしまいました。
ていうか、攻めのパス回しが多すぎなんですよ。
パス回していく課程で、FWがポストしてMDがポストしてってやっているうちに、全部のポジションが一段階上がって、ここでシュートだろ!ってところで、ちまちまとパスを回すから、ボール奪われてカウンターになるわけで……。
しかもDFまでオーバーラップしてるから、DF必死に走って戻って来てるもんだから、カウンターをしのいでも、その後のコーナーやスローインで集中力続かないんだよな。
1点目は運が悪かったにしても、2点目はDFのミスだし、キーパー触れたんじゃ?とも思う。
3点目もDFミスだよねぇ。DFが2人重なっちゃってて、肝心のゴール側の選手がバランス崩して手をついてどうすんの? しかもゴール側に抜かれるってのは、考えられないよね。2人いるんだから、ゴール側をカットすれば良いだけなのに(-。-) そんで、最後にやっぱり川口触れたろ?
せっかくシュートがゴールの枠に飛ぶメンバなんだから、打つべき時に打てってば。
綺麗なサッカーはする必要ないんだよ、とりあえず勝たなきゃダメなんだから、シュート打たなきゃ点は入らないんだからさぁ。
相手はラッキーで点を取っているんだから、こっちもラッキーで点を取れるかも知れないしね。
今の代表にはゲームの流れというか空気を読んで、メンバを引っ張っていく選手がいないですね。ちょっとやばいなぁって空気ってのは肌で感じる訳で、それを変えることの出来る選手がいない。終盤に羽生がロングシュートを狙いに行って、それ以降良い感じになったけども、あれでは時すでに遅しってやつで、その後はもうひたすら時間稼ぎされるだけで、サッカーになっていませんでした(T_T)
とはいえ、オシムが言うとおり、サッカーの内容からすると、とても良いサッカーをしていると思います。恐らくここ最近の日本代表では、一番良いんではないでしょうか。サッカーは3人で三角を作ってパスを回せと言います。それには同じ場所にいてはダメな訳で、パスをしたら走り、スペースを作り、スペースに走る動きが求められます。 今の代表は、この基本がしっかりと出来ていて、中盤では気持ちが良いくらいのパス回しを実現しています。
あとはDFが1vs1に負けないねばり強さがあれば、かなり良くなると思いますが、これがなかなか難しい。
あの連携を実現するには、やはり基本をしっかりと理解していて、動けなきゃだめなわけで、それが分かっている強くて早いDF、しかも90分走れるDFがいるのか?というと、今の日本にはまだまだいないような気がしますねぇ。 だって、少年サッカーチームとかを見ても、上手な奴はFW、MFをやって、足が遅かったりちょっとへたっぴだったりってのがDFってのが当たり前だから、DF全体の層が薄いんじゃないかと思う。もっとサッカー人口が多くなってくれば、その辺の層も厚くなってくるんでしょうね。
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Posted on 7 月 26th, 2007 by snail
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安藤美姫さんようやく優勝できましたね(^。^)
大きな挫折を味わっただけに、今回の優勝は見ていて、涙が出てきました。
ショートプログラムが終わった段階でキム・ヨナ選手が1位、安藤美姫が2位という状況でした。最終日の滑走順が発表されたときに、安藤美姫が最終滑走と聞いて、これは大チャンスと思いました。
優勝をするならこんなに劇的な滑走順は無いですよ。これで優勝出来れば、彼女の株はぐんとアップする事間違いありませんからね。
トリノ五輪の15位から1年、彼女は新しいコーチを迎え、精神的成長を果たしました。だからこそ、この最終滑走というプレッシャーを味方にできたんじゃないでしょうか。
その成長の一端が、4回転ジャンプをしなかったことです。以前の彼女なら、あの場面で4回転にこだわり、トライしていたような気がします。
最終滑走、しかも前に滑った上位陣はことごとくミスをして、ここで4回転をする意味は無い訳です。しっかりと確実にノーミスで滑る事が、優勝への近道です。
実際、彼女は無難に3回転でまとめてきました。
滑り出し、顔が強張り相当緊張している様子でしたが、演技全般に丁寧さがあり、安定していました。
それを見て、本当に強くなったもんだと思いました。人間苦労をすると、やはりそれだけの物が身に付くものですね。
荒川静香に憧れてスケートを続けてきた彼女が、また一つ荒川静香に近づきましたね。
これからは、マスコミの取材攻勢にも負けずに、次回五輪を目指して、このまま頑張って欲しいと思います。
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Posted on 3 月 24th, 2007 by snail
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2日ほど前からジャグリングなんてもんにチャレンジしていたりする。
きっかけはこのサイトのエントリ
3つのボールから始める簡単ジャグリング講座ムービー - GIGAZINE
はじめは何となく流して見るだけのつもりが、実際にこのビデオを観てみると、なんか出来そうな気持ちになってくるから不思議。
小さい頃、知り合いにこのジャグリングの出来る人がいて、すげ~~!!とか思いながら、まねしたものの、絶対に出来ない!という結論に落ち着いていた。
今思ってみれば、いわゆる食わず嫌いってやつで、もっともっと真剣にやっていれば、あのころの方が格段に覚えは良かったはず。あのまま食らいついてやっていたらなぁと悔やまれる所。
私の唯一人に自慢できることが器用貧乏であり、いろんな物のコツをつかむのが、人よりも若干早いということ。これに気が付いたのが高校に入った頃で、そのころには既にジャグリングなんてすっかり頭から消えていたから、子供の頃に諦めていた、このジャグリングにまた遭遇するってのも、これまた良いタイミングだったのかもしれないなぁ。
つーわけで、早速やってみましたよ。
といっても、ジャグリングする物が無い。ちょうど良いボールなんてないから、その辺にあったアンパンマンの指人形3つで代用(^^ゞ 以下、人形をボールに見立てて説明しますね。
ビデオ通りに1個から練習。1個が出来たら2個、2個が終わったら3個と増やしていく。するとあら不思議、やっぱり簡単じゃね~かぁ!ってくらいすんなり出来る(^。^)
ちょうどお風呂の時間だったから、子供達をお風呂に入れつつ、私はジャグリングの練習。
30分ほどで10回くらい回せるようになったですよ。もう天才?って自画自賛。
しかし、ここからが進まない(-。-) やっぱりトバクチっていうか、スタートダッシュが良いだけってやつ。いつも良いところで抜かれてしまうのは、私らしいというか、やっぱし私は逃げ馬タイプなんだろうなぁ。
そんな事を思いつつ、現在は基本からやり直しています。だいたい調子がよいと20回ほど回せる段階。
大切なのは、スローイング。左右同じように同じ高さ、同じ角度で投げるのが重要。いろいろと気をつけるところはあるようだけど、これが一番大切らしい。だから、これが出来るまでは1個で十分に練習し、それから2個3個と増やしていく。
ってことで、私は今この段階。1個がキチンと上手に投げられていると、10回以上は簡単に回せる。ただ、やっぱりそこから先が運次第というか、まだまだ何だなぁ。まだまだ正確に投げられていない証拠。
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Posted on 10 月 27th, 2006 by snail
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私の所属するサッカークラブの女性陣が、多摩川で試合をすると言うので応援に行ってきました。
行ってみると、大田区民スポーツ祭りなんてもんをやっていまして、ママさんサッカー大会の横で、金田嘉稔さんのサッカー教室をやっていました。
教室といっても、ミニゲームをやるだけって感じでしたが、子供達にとってはあのミニゲームを見るだけでも、練習意欲の湧いてくるインパクトのある経験だったのでは?と思います。っていうか、私自身も間近で見て、かなり驚きましたね。
ママさんチームの応援をしていると、直ぐ脇に見たことある顔がいるんですよね、「はて?どこかで会った事が有るような……。
あ!!! 金田だ!
その顔を見るまで、ま~ったくサッカー教室の事を知らされていなかったので、かなり驚きました。TVで見ると、いつも顔を赤らめているので、このおじさんお酒飲み過ぎなんじゃ?とか思っていましたが、実物は全然そんなんじゃなかったですよ。背は小さめですけど、体つきは筋肉は凄いし、とても40歳後半とは思えませんよ。
どうやら今回の試合は、スポーツ祭の少年少女サッカー教室のオマケ的っぽい感じで、そのママさん達のチームも試合をしましょうってやつだったみたいですね。
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Posted on 10 月 10th, 2006 by snail
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ワールドカップ準決勝、ポルトガルとうとう負けちゃいました。
密かに優勝はポルトガルと予想していただけに、かなり悔しいです。
各紙各方面のコラムを見ていると、さすがフランスとか、ポルトガルのサッカーをさせなかったとか、色々書いてあるけども、そうかぁ?って思う。
俺からしてみたら、あのポルトガルがよくぞココまで勝ち残ってくれたという感じ。
今朝の試合も、終始ポルトガルのペースの試合運びだった。点数が入らなければ元も子もないのだけれど、フランスはこれといった決定機は無かったのに対し、ポルトガルは幾度も決定的なチャンスまで持ち込んでいた。 まぁ、点は入らなかったんだけどもね(-。-) ボソッ
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Posted on 7 月 6th, 2006 by snail
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いやぁ~負けちまいましたねぇ。
最初玉田が得点したときには、もしや?と思ったりしましたが、その後はやはりの展開。
玉田の1点目はまさに日本の得意というか理想的なパターン。やはり普通にワンツーやら再度攻撃やらをしていたんでは点が入らないんだという事を証明した1点。ラストパスを出したサントスも上手かったけども、良かったのは玉田の動き。右サイドから斜めに入るダイアゴナルランでオフサイドぎりぎりでスペースに飛び出す動きは、通常のディフェンスでは捕らえにくい動き。
日本代表は、加地やサントスに見られる、縦のポジションチェンジは効果的に使えていたのに、この前線での長い斜めの動きが少ない。というか、やっていなかった訳じゃないけども、いまいち効果的じゃなかった。
寄せ集めで作ったナショナルチームなんかは、特にこういう動きは練習して、こういうのもあり、ああいうのもありって感じで、意思の疎通を図っていないと、本番ではなかなか息が合わないのかも知れないな。日本は個人技がまだまだなんだから、こういう組織での攻撃をもっと重点的に強化すべきじゃ?と思う。
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Posted on 6 月 23rd, 2006 by snail
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今更ながら、日本vsクロアチア戦の感想を。
入院していたって、サッカーだけは絶対に見るぞという気持ちですね。
■勝利をみすみす逃したクロアチア前半
技術は互角、組織力は日本有利、フィジカルはクロアチア有利という状態で対決した両チーム。
日本は守って速攻を狙う作戦であることは、前々から言われていた通り、守りつつポゼッションサッカーを目指す。一方クロアチアはスルナを中心に放り込むサッカーで、空中戦を苦手とする日本を攻め崩す作戦。
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Posted on 6 月 21st, 2006 by snail
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いやぁ日本負けてしまいましたねぇ。それも1-3で。
後半残り10分もない所から3失点というあり得ない展開で、言葉も無いですね。
あんなにできの悪い日本代表は久々だったね
まず前半、中田の話を聞く限りでは、カウンター狙いの戦い方だったらしいけど、あれじゃ好き放題にボールを回させすぎだったんじゃないか?って思う。
そして、仮にボールを回させていたにしても、カウンターでのパス精度が悪すぎじゃないか?
そんな中で反則同然のたなぼたの1点先取……ヾ(℃゜)々 これでいいのか?
それからは、完全に守り一辺倒で、いいところ無し。
後半になって、だんだんと動きが良くなって、相手の足も止まってきた。
足が止まると共に、攻撃がFWへ放り込むだけになり、中央に攻撃が集まりつつあった。
となると、相手側の両サイドややり放題で、オーストラリアの左右サイドががら空き状態。
にもかかわらず、日本得意のサイド攻撃はどうもしっくりいかなかった。
サイドはがら空きだから、ぽんぽんとサイドへのパスはつながり、こんな楽なオーバーラップは無いだろ?って思うけど、なぜかラストパスはつながらない。っていうか、キチンと見てパス出してるの?って思うくらいとんちんかんな方向にセンタリングが行く。駒野ってこんなにセンタリング下手だった?加地がいたら、全く違っていたんじゃ?って思った。
中村が絡んだ中央突破のシーンや、ワンツーを絡めたシーンも多くあったけども、やはりうまくつながったシーンはほとんどない。全体的に中村のボールタッチが良くなかったように思う。中村を早いうちに小野に変えていたら……なんて事も思う。
それと、柳沢はシュートを打たなすぎ、なんでもっと遠くから狙える場面で打っていかない?とりあえず打てるところから打って、驚異を与えておかないと。心理的な攻撃も大切だと思う。
あんな攻撃しているなら、後半20分ほどで大黒とか巻、玉田とかにしていたらどうだったろうね。
そんな中、川口お得意の神懸かりセーブが続いた。「この神懸かりはいや~な予感だねぇ」などと話をしていたそのすぐ後、川口がスローインに飛びついた。転けた。ゴール前はぐちゃぐちゃ。
ぐちゃぐちゃになったFW,DFの隙間から蹴られたボールは、ゴールを守るサントスの脇をすり抜けネットへ……(T_T)あ~あ
っていうかさぁ、予測できるだろ?キーパーがあの状況で飛び出したら、ああなるって事くらい。いままで何度もああいうシーンがあったっしょ?川口君。前のエントリでも話したけど、やっぱし川口、余計な事をするから駄目だよ。二人もDFが競りに行っているのに、そこへGKが行っても意味無いだろに。
このプレイを堺に、日本DFがぼろぼろに。恐らく暑さで体力的にも限界が来ていて、あの1失点で、精神的なダメージから足が止まったっぽい。ゴール前でFWへの寄せが遅く、シュートを打たれ2点目、逆転。
何を勘違いしたか、ここでジーコがDFを一人減らす、大黒投入。あの場面で大黒出されても、やりようがないだろうなぁ?とは思いつつも、この状態でDF2vsFW2なんて場面になったら、やばいんじゃん?って思っていたら、そんな事を話する間もなく、あっさり抜かれて追失点……(・。・;
つ~わけで、FIFAランキング18位のチームが、こんな戦い方で、しかも後半5分足らずで3失点ってのはまるでイリュージョン。
試合が終わった後はTVの解説もお葬式のようになっていて、何も言葉が無いって感じだったね。あの状況の中で、前向きに解説をしなきゃならなかった、岡ちゃん、山本さんがかわいそうだったな。ありゃぁ、誰が見てたって駄目駄目だし、救いようがない負け方。一言「ワールドカップはこれで終了!!」って言いたくなる場面だよ。
4年に一度、出たくても出られない選手がほとんどなんだから、もっと悔いの残らない戦い方をしてほしいと思う。外人を見ていると、ゴールへの執着心が凄い。なにしろがむしゃらにボールを奪いに行く姿はすばらしいと思う。
是非あと2戦、見ていて「よくやった!」って言えるような、ワクワクするような玉回しを見せて欲しいと思う。
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Posted on 6 月 13th, 2006 by snail
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長い間私たちをわくわくさせてくれたチャンピオンズリーグも昨日バルセロナの優勝という形で幕を閉じました。
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は17日、当地で決勝を行い、バルセロナ(スペイン)がアーセナル(イングランド)に2―1で逆転勝ちし、1991―92年シーズン以来、14季ぶり2度目の優勝を果たした。
バルセロナは前半37分に先制されたが、後半31分にエトーのシュートで追いついた。そして5分後、ベレッチが勝ち越しゴールを決めた。2得点ともラーションがアシストした。
初の決勝に臨んだアーセナルは前半18分にGKレーマンが一発退場となり、人数的に不利な戦いを強いられて終盤は消耗した。
西日本スポーツ / スポーツ速報 より引用
ただこの試合、審判が圧倒的なバルセロナ寄りのジャッジングをしていて、そうでなければ結果は分からなかったと思ったりした。
まずは、最初のGKレーマン退場のシーン。あれ、本来ならあそこで止めずに、その後のゴールを認め、GKにはイエローカードとするのが普通じゃないか?と思う。その方が、その後のゲーム展開を考えても、よかった気がする。一人減った&レーマンの居ないアーセナルとバルセロナでは分が悪すぎるとは考えなかったのか……。
そして、バルセロナの1点目、これもラーションからエトーへのスルーパスの段階で、完全にオフサイドだった。ラーションが触らなければOKだったけども、確実に触っていたし、周りの選手も、もっとアピールすれば良かったのに……ていうか、したかったんじゃないだろうか?ただ、一人少ない状況で、イエローを何枚かもらっている中、あそこで強固な講義をすれば、2枚目イエローでレッドカードということもありうる、いわゆる首根っこを押さえられた状況では、それも無理だったのかなぁ……と。
あの1点を失った後のアーセナルは、もう力尽きてぼろぼろでした。一人少ない状態で、戦う時間があまりにも長すぎたようで、圧倒的に体力の勝っていたバルセロナに手も足もでませんでした。
審判のミスジャッジさえなければ、もっともっと熱いゲームが見られたのにと、非常に残念ではありますね。あの大舞台での審判、しかも、あの瞬間にそこまで考える余裕はなかったのかも知れないなぁ。審判も人間だしね、それがまたサッカーの面白いところではあるからね。
もうひとつ残念なのは、やはりロナウジーニョかなぁ。
あまりにもマークがきつすぎて、あまり自由に動けてませんでしたね。彼がボールを持つと、下手をすると、3人に囲まれちゃって、どうにもならなくなってました。ボールをキープするとディフェンスが総出で囲まれるし、1タッチで出そうとしても、あのアーセナルの守備の前では普通のパスじゃボールを回しているだけになっちゃう。かといって、得意のヒールで後ろへトリックプレイをしようとしても、それを先読みされて、前後に挟まれている姿が何度も見られました。
それでも、あのキープ力は驚異的。確実に敵とボールとの間に体を置く技術は、見習うべきところがたくさんありますねぇ。
とにもかくにも、バルセロナ、エトーとロナウジーニョが居る限りは、安泰だなぁと思ったりする。バルセロナに勝ちたければ、お金をかけてあの二人を引っこ抜くしか無さそう。
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Posted on 5 月 19th, 2006 by snail
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