Not quick a Nine

納得いかない!!

30  05 2006

グラツー4オンライン実験バージョンが来た! はてなブックマークに追加

Granturismo4-s.JPG

グランツーリスモ4のオンライン実験バージョンがうちに送られてきました。
そういえば、仕事に追われていて、すっかり忘れていたけど、テスターに申し込んでいたっぽい。

こんなに忙しくてゲームなんかする時間あるんだろか?それもオンライン(-。-) ボソッ
あぁ、テスターにあるまじき姿勢だな。
こういう場合はやっぱし、「うぉ~~!! ぐらつ~ふぉ~だ、フォ~~~~!!!」とか言って、喜びつつハンドルコントローラ握りしめて燃えるのが正統派なんだろう。

つ~わけで、まだ封も開けてない。 時間ができたらやろっと。

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25  05 2006

彫刻をしてみる はてなブックマークに追加

アクリルに彫刻をしてみた。

choukoku-s.JPG

とある所から、石鹸に文字入れをできないか?という依頼があった。

文字入れ彫刻って仕事は出来なくはないけども、それだけを請け負った事は今までに無い。それも石鹸にだ。石鹸は削れるとは思うけども、なんせ削った事が無いから、安易に出来ます!とも言えず……。とりあえずテスト加工させて貰う事になった。

とはいえ、テスト加工するって話しは、もう殆ど製品まで作らないと駄目という事が殆どなんだけどもね(^^ゞ ってことで、もう後戻りできない状況に追い込まれていたりする。

既にテスト用の石鹸は送られてきたものの、石鹸が機械に入ると困るので、加工後は機械を綺麗に掃除しないといけない。そうなると、テスト–>本加工は一緒にやってしまわないとだめってことになる。

ただ、彫刻自体も上手くいくかどうか不安だったから、とりあえずアクリルの板に彫刻をしてみた。それがこの画像。まあまあ綺麗に出来上がった(^。^)

これだけ上手く出来上がると、これ専用で表札でも作る副業が出来る気がするな(-。-)
一枚幾らくらいならみんな欲しがるんだろうか……

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23  05 2006

もっとなつかし、ノスタルジア。。。 はてなブックマークに追加

パピコン、コモドール、M5、シンクレア、ぴゅう太……

懐かしい…というかこれらしか「パソコン」ではない気がする。
いくら時代がCDやDVDに移っても、カセットテープは不滅であるし、あの読み込みが悪いときの神がかったボリューム調整は忘れられない。
あのバカ高いメタルテープのカセットにプログラム名を書いたりして。
テープレコーダーに刺激を与えないようにして、ドキドキしたあの数十分間。
あのキャラクター文字だけで画面上に表現される、巧みさと想像力。
今じゃ、あまり感じなくなってしまったのかもしれない。

Monochrome Apple | ■なつかし、ノスタルジア。よりインスパイアしてみました。すんません\(__ ) ハンセィ

しかし、時代の流れというのは早いもので、カセットテープやパンチカードでプログラムを打ち込んでいたのが今やもう、キラキラ光るディスクに納まってしまう時代ですよ。
そういえば、私のコンピュータ遍歴をたどってみると、まるっとコンピュータの歴史を語れてしまうわけですが……(-。-)

ということで、あのころの思い出を思いっきり味わえちゃうページを発見しました。
パソコンテレビ
もう懐かしすぎです。
思えばここに出ているパソコンからソフト、実際に全部触ってきた気がする。

あの頃は、各メーカーともパソコンって物にかなり力を入れていて、それぞれ特色のあるパソコンをだしていまして、かなり面白い状況ではありましたね。今のWindowsと違って、全てがそのパソコン専用な訳で、メーカーを選ぶ=欲しいプログラムを選ぶという事でしたねぇ。

あちらのパソコンショップにあれがあるぞ!とか、あっちにはこれが入荷したらしい!とかって聞くと、学校帰りにすっ飛んでいき、夜暗くなるまでいじくっていたもんです。

なっつかしいなぁ……。

デーモンクリスタルおもしろかったなぁ。ファンタジアンも徹夜してやったなぁ。

あ、、、そういえば、ハワイで開発していたブラックオニキス3 ムーンストーンはどうしたんだ?楽しみだなぁ。

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23  05 2006

おかあさんといっしょのおねえさんが大変だぁ!! はてなブックマークに追加

あまりにも面白かったので、紹介。

先日のエントリにつづき、今回もNHKネタですが、今回はお笑い系で(^。^)
NHKのおねえさんこと、はいだしょうこさんが、見事な画伯ぶりを披露してくれています。
ちょうど幼稚園などに通っているお子さんがいる家庭なら、誰もが知っている、宝塚出身のお姉さん。容姿も良く、歌も上手で、何もかも完璧でいいなぁと思っていたら、なんと、こんな所にも凄い才能が。天は二物を与えずとは言うけれど……爆(^。^)

絵描き歌を二人で歌い始めると、なぜかお兄さんの方ばかり移すカメラ。なぜか途中で、お兄さんは吹きそうになるのを必死に我慢しているのが分かります。
しかしカメラもお姉さんをずっと写さないわけにはいきません。最終的に画面に映ったお姉さんの絵は、とてもスプーとは思えない化け物に……。

HiroIro: NHKの歌のお姉さんが草彅 画伯を超えた件について

(2006.05.23追記)
とうとう、3Dゲーム化までされたらしい……
YouTube – Let’s draw Spoo!

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20  05 2006

書いてある物が消える画像 はてなブックマークに追加

最近、あ~ら不思議って画像や動画などを沢山見かけるようになりましたねぇ。

そんな不思議な画像の一つをご紹介。

女子大生の笑いと感動のオニギリより

こちらがその画像

  • 動きを追うとピンクだけ
  • 真ん中のプラスを見つめると緑
  • そのままプラスを見続けるピンクが消える

どうですか? 消えましたか?

きえな~い!という方は、恐らくプラスを見る視点がぶれている可能性があります。

じーーーーっとプラスを漠然と見続けると、あ~ら不思議、緑の丸が移動するだけになってしまいます。

目の残像を利用したこの動画凄く不思議ですよね。

これは恐らく残像補色の現象を巧みに利用したものだと思います。

たとえばTV等をず~っと見ていた後に、白い壁を見ると、今まで見ていた画面が壁にうっすらと映る事が有りますよねぇ。あれを残像と言いますが、壁に映った画面をよ~く見ると、色が反転しているはずです。ちょうど写真のネガのように。

残像っていうのはみていた画像の色が反転するという特徴があり、これを残像補色といいます。

先ほどの動画なら、ピンク色の補色、すなわち緑色に残像が残るわけです。だから移動している空白の部分が緑色に見え始める。

そして、さらにそれを続けていると、空白の時は緑、そうでない時はピンク色に見えるわけで、お互いの残像補色が色を打ち消し合って、消えて見えてくると。

面白いですね。

もしかしたら、この特性を有効に使った便利な物を作れるような気がしますね。

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19  05 2006

やっちゃった! ソフトバンクモバイル はてなブックマークに追加

思わずNews&Jurnalismにカテゴライズしちゃいましたが、一部の人たちにとって、これほどセンセーショナルな出来事はないんじゃないか?と思うような出来事。

ボーダフォンがソフトバンクモバイルに。ブランドもソフトバンクに統一

なんてことでしょう、ボーダフォンユーザが一番恐れていたことを、なんとも堂々と発表しちゃいました(T_T)

もうボーダフォンユーザは大騒ぎですよ。
なんてったって、ソフトバンクモバイルだって、言いにくいし格好悪い、イメージダウン確実。ヤフーBBスタジアムもそうだったけど、なんであぁもネーミングセンスが無いんだろう。
100人いたら、99人がNGを出すだろう名前になぜするか? こりゃもう、IT界の七不思議だね。

探偵ファイルで投票をやっていますので、どうぞ探偵ファイル

名前発表の記者会見で、同時にAppleとの端末共同開発についても、「憶測である」と否定してしまい、「もしかして携帯 with ipodもあり得る?」とか思っていただけに、幻滅感倍増。

てことで、こりゃAUの株上がるんじゃん? 新しいCMやってるしね。

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19  05 2006

チャンピオンズリーグ バルセロナ優勝 はてなブックマークに追加

長い間私たちをわくわくさせてくれたチャンピオンズリーグも昨日バルセロナの優勝という形で幕を閉じました。

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は17日、当地で決勝を行い、バルセロナ(スペイン)がアーセナル(イングランド)に2―1で逆転勝ちし、1991―92年シーズン以来、14季ぶり2度目の優勝を果たした。

 バルセロナは前半37分に先制されたが、後半31分にエトーのシュートで追いついた。そして5分後、ベレッチが勝ち越しゴールを決めた。2得点ともラーションがアシストした。

 初の決勝に臨んだアーセナルは前半18分にGKレーマンが一発退場となり、人数的に不利な戦いを強いられて終盤は消耗した。

西日本スポーツ / スポーツ速報 より引用

ただこの試合、審判が圧倒的なバルセロナ寄りのジャッジングをしていて、そうでなければ結果は分からなかったと思ったりした。

まずは、最初のGKレーマン退場のシーン。あれ、本来ならあそこで止めずに、その後のゴールを認め、GKにはイエローカードとするのが普通じゃないか?と思う。その方が、その後のゲーム展開を考えても、よかった気がする。一人減った&レーマンの居ないアーセナルとバルセロナでは分が悪すぎるとは考えなかったのか……。

そして、バルセロナの1点目、これもラーションからエトーへのスルーパスの段階で、完全にオフサイドだった。ラーションが触らなければOKだったけども、確実に触っていたし、周りの選手も、もっとアピールすれば良かったのに……ていうか、したかったんじゃないだろうか?ただ、一人少ない状況で、イエローを何枚かもらっている中、あそこで強固な講義をすれば、2枚目イエローでレッドカードということもありうる、いわゆる首根っこを押さえられた状況では、それも無理だったのかなぁ……と。

あの1点を失った後のアーセナルは、もう力尽きてぼろぼろでした。一人少ない状態で、戦う時間があまりにも長すぎたようで、圧倒的に体力の勝っていたバルセロナに手も足もでませんでした。

審判のミスジャッジさえなければ、もっともっと熱いゲームが見られたのにと、非常に残念ではありますね。あの大舞台での審判、しかも、あの瞬間にそこまで考える余裕はなかったのかも知れないなぁ。審判も人間だしね、それがまたサッカーの面白いところではあるからね。

もうひとつ残念なのは、やはりロナウジーニョかなぁ。

あまりにもマークがきつすぎて、あまり自由に動けてませんでしたね。彼がボールを持つと、下手をすると、3人に囲まれちゃって、どうにもならなくなってました。ボールをキープするとディフェンスが総出で囲まれるし、1タッチで出そうとしても、あのアーセナルの守備の前では普通のパスじゃボールを回しているだけになっちゃう。かといって、得意のヒールで後ろへトリックプレイをしようとしても、それを先読みされて、前後に挟まれている姿が何度も見られました。

それでも、あのキープ力は驚異的。確実に敵とボールとの間に体を置く技術は、見習うべきところがたくさんありますねぇ。

とにもかくにも、バルセロナ、エトーとロナウジーニョが居る限りは、安泰だなぁと思ったりする。バルセロナに勝ちたければ、お金をかけてあの二人を引っこ抜くしか無さそう。

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